富浦の昔ばなし 第二集
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目次
ふるさとを想う心の温もり守り続けて欲しい
心ゆたかに生きるには
神(かみ)や仏(ほとけ)や信仰(しんこう)の話(はなし)
火伏せ(ひぶせ)の愛宕様(あたごさま)
岡本(おかもと)の厳島神社(いつくしまじんじゃ)
祭り(まつり)の砂垢離(すなごり)
長泉寺(ちょうせんじ)の稚児行列(ちごぎょうれつ)
豊岡(とよおか)の祭り屋台(まつりやたい)
正覚寺本尊彩色木牌(しょうがくじほんぞんさいしきもくはい)
正覚寺(しょうがくじ)の震災記録(しんさいきろく)
石小浦(いしこうら)の金毘羅様(こんぴらさま)
七面大天女様(しちめんだいてんにょさま)
七面大天女様(しちめんだいてんにょさま)の嫉妬(しっと)
妙福寺(みょうふくじ)
大房不動縁起(たいぶさふどうえんぎ)
大房山不動明王(たいぶさんふどうみょうおう)
龍淵山龍善院(たきぶちさんりゅうぜんいん)
不動様(ふどうさま)のお告げ(おつげ)
飯縄権現(いずなごんげん)の島(しま)
木(こ)の倉山(くらやま)の神(かみ)
兄弟(きょうだい)の天神像(てんじんぞう)
真勝寺略縁起(しんしょうじりゃくえんぎ)
真勝寺観音和讃(しんしょうじかんのんわさん)
元禄地震(げんろくじしん)を記す(しるす)棟札(むなふだ)
出羽三山(でわさんざん)の碑(ひ)
宮本(みやもと)の棒術(ぼうじゅつ)
青砥権現(あおとごんげん)
高森大神宮(たかもりだいじんぐう)
丹生(にゅう)の薬師如来(やくしにょらい)
薬師(やくし)の罰(ばち)
丹生(にゅう)の稲荷講(いなりこう)
御上り(おのぼり)御降り(おくだり)
御上り(おのぼり)の無い(ない)神様(かみさま)
魔羅神様(まらがみさま)
安房国八十八ヶ所巡拝(あわのくにはちじゅうはちかしょじゅんぱい)
神社参拝(じんじゃさんぱい)のうた
昔(むかし)の暮らし(くらし)いろいろ
亦右衛門(またうえもん)の万祝(まいわい)
五人囃し(ごにんばやし)の雛(ひな)
昔(むかし)の餅(もち)つき
青木(あおき)の虫送り(むしおくり)
山椒(さんしょう)の味噌汁(みそしる)
金貸し(かねかし)の証文(しょうもん)
名刀(めいとう)の書き付け(かきつけ)
江戸時代(えどじだい)の柄鏡(えかがみ)
宮大工熊次(みやだいくくまじ)
池田弥三兵衛(いけだやそべえ)の足跡(そくせき)
カシャギ船(ぶね)
コザラシ網(あみ)
猪瀬(いのせ)の漁場争い(りょうばあらそい)
銚子節(ちょうしぶし)
鈴木家(すずきけ)の火戻し(ひもどし)の術(じゅつ)
田嶋家(たじまけ)の火戻し(ひもどし)の術(じゅつ)
夜道安全(よみちあんぜん)の呪文(じゅもん)
本生小学校(ほんしょうしょうがっこう)
関東大震災(かんとうだいしんさい)
八束小学校倒壊(やつかしょうがっこうとうかい)
震災(しんさい)の鉄道被害(てつどうひがい)
震災(しんさい)の産業被害(さんぎょうひがい)
大房岬(たいぶさみさき)の弾丸掘り(だんがんほり)
戦時生活実践要綱(せんじせいかつじっせんようこう)
兵隊送り(へいたいおくり)
愉快(ゆかい)な話(はなし)
天狗(てんぐ)の鼻(はな)を掴む(つかむ)
八束村長(やつかそんちょう)と同じ(おなじ)
TAの荷印(にじるし)
ごじゃさん
八束(やつか)の青鬼赤鬼(あおおにあかおに)
風呂屋(ふろや)の客(きゃく)
馬鹿嫁(ばかよめ)
富士(ふじ)の蟆子退治(ぶよたいじ)
不思議(ふしぎ)な話(はなし)おそろしい話(はなし)
竜王(りゅうおう)の子(こ)の約束(やくそく)
海坊主(うみぼうず)
御岳様(おんたけさま)の小人(こびと)
亡者船(もうじゃぶね)
神隠し(かみかくし)に会った(あった)男(おとこ)
天狗(てんぐ)にさらわれる
天狗(てんぐ)を撃った(うった)夢(ゆめ)
金(きん)の竜(りゅう)の脱出跡(だっしゅつあと)
山(やま)の女(おんな)お化け(おばけ)
口裂け女(くちさけおんな)
地名(ちめい)や古跡(こせき)の話(はなし)
和鉄(わてつ)の製錬所(せいれんじょ)
朱塗り(しゅぬり)の土器(どき)
色違い(いろちがい)の土器(どき)
黒曜石(こくようせき)の矢尻(やじり)
翡翠(ひすい)の大珠(たいしゅ)
太武佐弁財天洞窟(たいぶさべんざいてんどうくつ)
弁天洞窟(べんてんどうくつ)の探検(たんけん)
黒船(くろふね)に備えた(そなえた)砲台(ほうだい)
大房岬海軍射的場(たいぶさみさきかいぐんしゃてきじょう)
要塞(ようさい)の大房岬(たいぶさみさき)
大房(たいぶさ)の石切り場(いしきりば)
猪瀬島(いのせじま)
南無谷(なむや)
血洗(ちあらい)の井戸(いど)に寄す(よす)
木の根(きのね)街道(かいどう)の休み所(やすみどころ)
女夫石(めおといし)の三角点(さんかくてん)
居倉(いぐら)の神楽石(かぐらいし)
北海道(ほっかいどう)に八束小学校(やつかしょうがっこう)
八束愛林会(やつかあいりんかい)
鉱泉(こうせん)の利用(りよう)を薦める(すすめる)
多寿(だし)の花(はな)
枡ヶ池(ますがいけ)
自殺(じさつ)の名所(めいしょ)
迎え(むかえ)の背(せ)
房廼邦紀行(ふさのくにきこう)
明治(めいじ)の大武佐(たいぶさ)
大正(たいしょう)の大武佐(たいぶさ)
船形城(ふなかたじょう)
大房(たいぶさ)の竜(りゅう)の口(くち)
弁天前(べんてんめえ)
動物(どうぶつ)や植物(しょくぶつ)の話(はなし)
星山(ほしやま)の大蛇(おおへび)
正善院(しょうぜんいん)の大蛇(おおへび)
大房(たいぶさ)の白い(しろい)大蛇(だいじゃ)
大蛇(おおへび)を踏む(ふむ)
青大将(あおだいしょう)は福(ふく)の神(かみ)
褌(ふんどし)を掛けたい(かけたい)大蛇(だいじゃ)
家(いえ)を見に来た(みにきた)蛇(へび)
青大将(あおだいしょう)の崇り(たたり)
十夜(じゅうや)にきた動物(どうぶつ)
縛られた(しばられた)狸(たぬき)
お定狐(おさだきつね)
牛(うし)が決めた(きめた)屋敷(やしき)
恒三郎(つねさぶろう)の乳牛(にゅうぎゅう)
パッパーの牛飼い(うしかい)
猫(ねこ)の崇り(たたり)
淵(ふち)に河童(かっぱ)に棲む(すむ)
いそっぴ
アワビ
山桃(やまもも)の悲鳴(ひめい)
愛宕神社(あたごじんじゃ)の樟(くす)
常光寺(じょうこうじ)の銀杏(いちょう)
豊岡(とよおか)の大柏槙(だいびゃくしん)
南無谷一(なむやいち)の枇杷(びわ)の樹(き)
富浦(とみうら)の歌(うた)
富浦中学校校歌(とみうらちゅうがっこうこうか)
富浦小学校校歌(とみうらしょうがっこうこうか)
八束小学校校歌(やつかしょうがっこうこうか)
八束小学校紅組応援歌(やつかしょうがっこうあかぐみおうえんか)
八束(やつか)の鉄道唱歌(てつどうしょうか)
富浦音頭(とみうらおんど)
とみうら音頭(おんど)
千樫(ちがし)の枇杷山(びわやま)の歌(うた)
富浦(とみうら)の里見小史(さとみしょうし)
里見氏系譜(さとみしけいふ)
里見義実(さとみよしざね)の安房入部(あわにゅうぶ)
里見氏(さとみし)の出身地(しゅっしんち)
房総里見氏歴代略記(ぼうそうさとみしれきだいりゃくき)
天文(てんぶん)の内乱(ないらん)
里見義豊(さとみよしとよ)の実像(じつぞう)
里見氏来歴(さとみしらいれき)の書き替え(かきかえ)
青岳尼(しょうがくに)
天正(てんしょう)の内乱(ないらん)
岡本城下(おかもとじょうか)の海(うみ)
里見水軍(さとみすいぐん)
城下町岡本(じょうかまちおかもと)
岡本城(おかもとじょう)から館山城(たてやまじょう)へ
宮本城跡(みやもとじょうせき)
岡本城跡(おかもとじょうせき)
里見氏城郭(さとみしじょうかく)の特徴(とくちょう)
里見分限帳(さとみぶんげんちょう)
里見領富浦(さとみりょうとみうら)の石高(こくだか)
里見氏関係(さとみしかんけい)の社寺(しゃじ)
房総里見氏年表(ぼうそうさとみしねんぴょう)
富浦町(とみうらまち)の指定文化財(していぶんかざい)
忍足佐内殉難(おしたりさないじゅんなん)の地(ち)
木造薬師如来立像(もくぞうやくしにょらいりつぞう)
里見義頼(さとみよしより)の墓(はか)
岡本城址(おかもとじょうし)
釈迦寺(しゃかじ)の槙(まき)
日蓮聖人(にちれんしょうにん)の裸像(らぞう)
日蓮聖人(にちれんしょうにん)の真筆(しんぴつ)と証明書(しょうめいしょ)
長泉寺大黒天像(ちょうせんじだいこくてんぞう)
青岳尼供養塔(しょうがくにくようとう)
棒術(ぼうじゅつ)・鞨鼓舞(かっこまい)・獅子神楽(ししかぐら)
宮本城址(みやもとじょうし)
大房岬(たいぶさみさき)の要塞群(ようさいぐん)
幕末(ばくまつ)の砲台跡(ほうだいあと)
宮本城址(みやもとじょうし)のホルトノキ
丹生(にゅう)のチリ椿(つばき)
瀧淵神社(たきぶちじんじゃ)の石造群(せきぞうぐん)
仲尾沢(なかおざわ)の初午(はつうま)と道切り(みちきり)
青木(あおき)・原岡(はらおか)の虫送り行事(むしおくりぎょうじ)
伝(でん)ヨソベエ生簀(いけす)とヨソベエ墓(はか)
東金御成御膳之御肴指上帳(とうがねおなりおぜんのおさかなさしあげちょう)
青木(あおき)の高礼場(こうさつば)と丹生(にゅう)の高礼(こうさつ)
枇杷(びわ)の生産(せいさん)・流通(りゅうつう)に関する(かんする)生業用具(せいぎょうようぐ)
あとがき
著者略歴
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