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「海外における低公害・代替燃料自動車の技術、普及状況調査」資料集

財団法人 物流技術センター

平成9年度

 

目    次

国立運輸ライブラリー 

クリーン・エア・プログラム:代替燃料の安全性、健康、環境およびシステムリスクについての簡略化した評価

 

1. はじめに

 1.1 背景

 1.2 目的と範囲

 

2. レポートの準備と構成

 2.1 情報源

 2.2 レホートの構成

 

3. 代替燃料の製造、大量輸送および大量貯蔵

 3.1 はじめに

 3.2 方法論

 3.3 代替燃料の大量輸送と大量貯蔵に関する事項

  3.3.1 メタノール/メタノール混合物

   3.3.1.1 安全性に関する事項

   3.3.1.2 健康に関する事項

   3.3.1.3 環境に関する事項

  3.3.2 エタノール/エタノール混合物

   3.3.2.1 安全性に関する事項

   3.3.2.2 健康に関する事項

   3.3.2.3 環境に関する事項

  3.3.3 圧縮天然ガス

   3.3.3.1 概説

   3.3.3.2 安全性に関する事項

   3.3.3.3 健康に関する事項

   3.3.3.4 環境に関する事項

  3.3.4 液化天然ガス

   3.3.4.1 概説

   3.3.4.2 安全性に関する事項

   3.3.4.3 健康に関する事項

   3.3.4.4 環境に関する事項

  3.3.5 フロパン

   3.3.5.1 概説

   3.3.5.2 安全性に関する事項

   3.3.5.3 健康に関する事項

   3.3.5.4 環境に関する事項

  3.3.6 バイオディーゼル

   3.3.6.1 一般的議論

   3.3.6.2 安全性に関する事項

   3.3.6.3 健康に関する事項

   3.3.6.4 環境に関する事項

  3.3.7 水素

   3.3.7.1 概説

   3.3.7.2 安全性に関する事項

   3.3.7.3 健康に関する事項

   3.3.7.4 環境に関する事項

  3.3.8 電気

   3.3.8.1 概説

   3.3.8.2 安全性に関する事項

   3.3.8.3 健康に関する事項

   3.3.8.4 環境に関する事項

 3.4. 代替燃料−大量輸送、大量貯蔵の安全性に関するリスクの評価

  3.4.1 はじめに

  3.4.2 流出および漏出に関する相対的危険性の評価

   3.4.2.1 大量輸送

   3.4.2.2 事業所の貯蔵所への荷下ろし

   3.4.2.3 事業所での貯蔵

  3.4.3 安全性に関する危険性の評価

   3.4.3.1 引火の可能性

   3.4.3.2 引火の結果

   3.4.3.3 その他の危険性

  3.4.4 健康に関する危険性の評価

  3.4.5 環境に関する危険性の評価

 

4. 事業所の車両による代替燃料の使用

 4.1 はじめに

 4.2 目的と範囲

  4.2.1 燃料

  4.2.2 危険性要因

  4.2.3 事故の事例

 4.3 事業所車両の運行に関する代替燃料の危険性についての要約リスト

  4.3.1 代替燃料に関する危険性の概要

  4.3.2 考慮された安全性に関する危険性

 4.4 代替燃料に関する危険性についての要約リスト

 4.5 代替燃料の安全性に関する事例研究

  4.5.1 メタノール用車両の火災

  4.5.2 液化天然ガス用バスの爆発

  4.5.3 発射物としての高圧圧縮天然ガス取付け装置

  4.5.4 プロパン・タンクの損傷

  4.5.5 圧縮天然ガス用バスに関する圧力解放装置の欠陥

  4.5.6 圧縮天然ガスのカスケード解放パルプの欠陥

  4.5.7 漏出した圧縮天然ガスの静電気による引火

  4.5.8 圧縮天然ガス用バスの走行と火災

  4.5.9 不適切な設置からのプロクミンの流出

 

付録A. 代替燃料の安全性に関する情報源、参考文献

 

3-1. 液体自動車用代替燃料の引火点温度

3-2. 燃料の揮発蒸気圧力(摂氏38度)

3-3. 自然着火温度

3-4. 爆発限界

3-5. 液体フールの火災に関する相対的熱放射率

 

3-1. 輸送中の流出に対する相対的危険性

3-2. 輸送中の漏出に関する相対的危険性

3-3. 荷下ろし中の流出に関する相対的危険性

3-4. 荷下ろし中の漏出に関する相対的危険性

3-5. 事業所での時蔵中の流出に関する相対的危険性

3-6. 事業所での時蔵中の漏出に関する相対的危険性

 

4-1(A-H). 圧縮天然ガス(CNG)

4-2(A-H). 液化天然ガス(LNG)

4-3(A-H). プロパン

4-4(A-H). メタノール

4-5(A-H). エタノール

4-6(A-H). バイオディーゼル

4-7(A-H). 水素

4-8(A-H). 電気

 

スウェーデンにおける大型貨物輸送のための環境配慮地区

 

バイオ燃料

エタノール、バイオガスおよび菜種油メチルエステル(RME)に関する情報

 

バイオエタノール

エネルギー及びエミッションの研究

 

内容項目

 

1 要約

 

2 背景−目的

 

3 エタノール製造方法

 3.1 リグノセルロース−重要なベース原材料

 3.2 技術開発

 3.3 副生成物−重要な経済因子

 3.4 原材料の選択−必須条件

 3.5 製造−情報源

 3.6 製造プラントの選択肢−必須条件

 

4 連鎖に関する要約−論議

 4.1 高い増加率

 4.2 エタノールの生産

 4.3 穀物−8までの拡充

 4.4 木材を用いたより大きな拡充

 4.5 システム内のバイオ燃料

 

5 連鎖内のガスエミッション

 5.1 温室効果ガス

 5.2 酸性化及び過富養化

 5.3 オゾンの生成

 5.4 発ガン性への危険度

 

6 エンジンへの使用

 6.1 低濃度混合

 6.2 混合燃料

 6.3 FFVにおけるエタノール

 6.4 ディーゼルエンジンにおけるアルコール

 

自動車用燃料としてのバイオガス

 

燃料電池自動車の将来

 

ROAD&TRUCK最新技術情報燃料電池

 

ダイムラーベンツNECARI?U-エミッション無しで走行

 

 

 

 

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