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弱電ハンドブックの作成に関する中間報告書

社団法人 日本船舶電装協会

平成9年度

 

目    次

弱電ハンドブック作成委員会委員等名簿

第1章 一般

1.1 船舶安全法及び関連法規

1.1.1 船舶安全法の体系

1.1.2 船舶安全法及び関連法規の用語

1.2 電波法及び関連規則

1.2.1 電波法の体系

1.2.2 電波法及び関連規則の用語

1.3 船舶に関する条約等

1.3.1 条約等

1.3.2 船級規則

1.3.3 国内外の関連規格

1.4 船舶における環境条件

1.4.1 周囲条件

1.4.2 電源条件

1.4.3 環境試験

1.5 船舶への搭載要件

1.5.1 航海用機器

1.5.2 GMDSS設備

1.5.3 船内通信・信号装置

1.5.4 監視・警報装置等

 

第2章 電源システム

2.1 -般給電回路

2.1.1 回路一般

2.1.2 回路の保護

2.1.3 給電回路の一例

2.2 非常電源

2.2.1 電源の種類と性能

2.2.2 給電負荷の種類と時間

2.2.3 配置及び表示

2.3 臨時の非常電源

2.3.1 電源の種類と性能

2.3.2 給電負荷の種類と時間

2.3.3 配置及び表示

2.4 補助電源

2.4.1 電源の種類と性能

2.4.2 給電負荷の種類と時間

2.5 蓄電池の設置要件

2.5.1 設置場所

2.5.2 設置方法

2.5.3 換気

 

第3章 航海用機器

(前文)

3.1 航海用レーダー

3.1.1 概説

3.1.2 システム構成

3.1.3 装備場所

3.2 プロッティング装置

3.3 自動衝突予防援助装置

3.4 磁気コンパス 

3.5 ジャイロコンパス

3.5.1 概説

3.5.2 システム構成

3.5.3 装備場所

3.6 音響測深機及び魚群探知機

3.6.1 概説

3.6.2 システム構成

3.6.3 装備場所

3.7 船速距離計(電磁式)

3.7.1 概説

3.7.2 システム構成

3.7.3 装備場所

3.8 船速距離計(音響式)

3.9 回頭角速度計

3.9.1 概説

3.9.2 システム構成

3.9.3 装備場所

3.10 無線方位測定機

3.10.1 概説

3.10.2 システム構成

3.10.3 装備場所

3.11 自動針路保持装置

3.11.1 概説

3.11.2 システム構成

3.11.3 装備場所

3.12 GPS・DGPS受信機

3.12.1 概説

3.12.2 システム構成

3.12.3 装備場所

3.13 ロランC受信機

3.13.1 概説

3.13.2 システム構成

3.13.3 装備場所

3.14 電子海図表示装置

3.14.1 概説

3.14.2 ECDIS

3.14.3 ECS

3.14.4 プロッタ装置

3.15 音響受信装置

3.15.1 概説

3.15.2 システム構成

3.15.3 装備場所

3.16 舵角指示器 

3.16.1 概説

3.16.2 システム構成

3.16.3 装備場所

3.17 風向風速計(相対・真)

3.17.1 概説

3.17.2 システム構成

3.17.3 装備場所

3.18 水晶時計

3.18.1 概説

3.18.2 システム構成

3.18.3 装備場所

3.19 ソナー

3.20 主軸回転計 

3.20.1 概説

3.20.2 システム構成

3.20.3 装備場所

 

第4章 GMDSS設備

(前文)

4.1 ナブテックス受信機

4.1.1 概説

4.1.2 システム構成

4.2 インマルサット高機能グループ呼出受信機

4.2.1 概説

4.2.2 システム構成

4.3 VHFデジタル選択呼出装置

4.3.1 概説

4.3.2 システム構成

4.4 VHFデジタル選択呼出聴守装置

4.4.1 概説

4.4.2 システム構成

4.5 デジタル選択呼出装置(MF/HF)

4.5.1 概説

4.5.2 システム構成

4.6 デジタル選択呼出聴守装置(MF/HF)

4.6.1 概説

4.6.2 システム構成

 

第5章 無線通信装置等

5.1 狭帯域直接印刷電信装置

5.1.1 概説

5.1.2 システム構成

5.2 VHF無線電話

5.3 MF/HF無線電話

5.3.1 概説

5.3.2 MF無線電話

5.3.3 HF無線電話

5.4 インマルサット装置

5.4.1 概説

5.4.2 システム構成

5.4.3 装置場所

5.5 気象ファックス

5.5.1 概説

5.5.2 システム構成

5.5.3 装備場所

5.6 極軌道衛星利用非常用位置指示無線標識装置

5.6.1 概説

5.6.2 装備場所

5.7 レーダー・トランスポンダー

5.7.1 概説

5.7.2 装置場所

5.8 双方向無線電話装置

5.8.1 概説

5.8.2 持ち運び式双方向無線電話装置

5.8.3 固定式双方向無線電話装置

5.9 船上通信装置

5.9.1 概説

5.9.2 システム構成

5.10 一般通信用無線電話装置

5.10.1 無線電信等

5.10.2 一般通信用無線電信等

5.11 気象観測衛星「ひまわり」受信装置

5.11.2 概説

5.11.2 システム構成

5.11.3 装備場所

5.12 海洋気象観測衛星「ノア」受信装置

5.12.1 概説

5.12.2 システム構成

5.12.3 装備場所

5.13 衛星放送受信装置

5.13.1 概説

5.13.2 システム構成

5.13.3 装備場所

 

第6章 船内通信・信号装置

6.1 汽笛・電子ホーン・拡声器

6.1.1 概説

6.1.2 システム構成

6.1.3 装置場所

6.2 船内司令装置(操船司令装置)

6.2.1 概説

6.2.2 システム構成

6.2.3 装備要領

6.3 船内電話装置

6.3.1 概説

6.3.2 システム構成

6.3.3 装備場所

6.4 エンジンテレグラフ(電気式)

6.4.1 概説

6.4.2 システム構成

6.4.3 装備場所

 

第7章 監視・警報装置

7.1 概説

7.1.1 監視装置の分類

7.1.2 警報装置の分類

7.1.3 警報装置の種類

7.1.4 警報システムの設計

7.2 非常警報

7.2.1 一般警報

7.2.2 火災警報

7.2.3 消火剤放出警報

7.2.4 可燃性ガス警報

7.2.5 救出警報

7.2.6 水密滑り戸閉鎖警報

7.3 異常警報

7.3.1 機関部警報

7.3.2 操舵機警報

7.3.3 ビルジ・浸水警報

7.3.4 貨物警報

7.3.5 機器警報

7.4 警報装置の適用

7.5 ボイスアラーム

 

第8章 統合ブリッジシステム

8.1 概説

8.2 機能と統合

8.3 システム構成

 

第9章 船内LAN

9.1 概説と定義

9.2 特徴

9.3 LANの分類

9.3.1 接続形態(トポロジー)による分類

9.3.2 伝送媒体による分類

9.3.3 アクセス方式による分類

9.4 プロトコル

9.5 標準化の動き

9.6 実船適用事例

 

第10章 電気艤装図

10.1 概説

10.2 機能図の作成要領

10.2.1 電力調査表

10.2.2 蓄電池要領計算書

10.2.3 電路系統図

10.2.4 配置図

10.2.5 結線図

10.2.6 船内試験方案

10.3 工作図の作成要領

10.3.1 配線図

10.3.2 配線表

10.3.3 取付図

10.3.4 製作図

 

第11章 電路計画

11.1 概要

11.2 ケーブルの適用

11.2.1 一般ケーブル

11.2.2 特殊ケーブル

11.2.3 ケーブルサイズの決定法

11.3 ケーブルの布設

11.4 ケーブルの接地

 

第12章 雑音・電波障害

12.1 電磁環境と電波障害

12.1.1 電磁的両立性

12.1.2 妨害雑音源と伝播経路

12.1.3 妨害雑音源の分類

12.2 電波障害に関する規格と用語

12.2.1 電波障害に関する規格

12.2.2 電波障害に関する主な用語

12.3 人体感電と電磁波の許容値

12.3.1 人体感電

12.3.2 電磁波の生体への影響

12.4 電波障害の測定法

12.4.1 電子機器のEMIの測定法

12.4.2 イミュニティの測定法

12.5 水中雑音

12.5.1 水中雑音の種類

12.5.2 周囲雑音

12.5.3 船舶発生雑音

12.6 電波障害への対策例

12.6.1 遮蔽(シールド)による対策

12.6.2 放射性妨害と対策

12.6.3 伝導性妨害と対策

 

 

 

 

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