「緩和ケアナース養成研修報告書−神戸編−」
社団法人 日本看護協会
平成10年度
目 次
はじめ・研修の概要
研修科目と講師
受験生の氏名と勤務先
設置主体別、年齢別に見た受験生の状況
「緩和ケアに対する考え方」の事例アンケートから
受験生の実習報告
2つの事例が教えてくれたもの・・・・・・・・・・・・・・・西村 真智子
悲嘆の作業を見守ることの大切さ・・・・・・・・・・・・長 光代
心のこもったケアとは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・川瀬 洋子
患者のニーズを満たすために・・・・・・・・・・・・・・・大岩 都・秋山 直子
研修での学びを今後に生かして・・・・・・・・・・・・・三好 美鈴
自分なりに目標達成へ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・内田 香織
霊的ケアの大切さを理解・・・・・・・・・・・・・・・・・・加勢川 幸子
何も話さずに側に居ることの難しさ・・・・・・・・・・松本 さおり
正面を向いて患者さんに対応を・・・・・・・・・・・・岡本 恭子
日々の業務の振り返り・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大口 浩美
患者にとっての今の大切さ・・・・・・・・・・・・・・・・岡本 多恵
患者の主観に心をおいて・・・・・・・・・・・・・・・・・大塚 孝子
心に残った看取りのこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・吉本 美智代
研修を終えて―――今後どんな看護を提供したいか
ただ側に寄り添って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・西村 真智子
最後の癒しになれれば・・・・・・・・・・・・・・・・・・沼尻 后
傾聴をケアの出発点として・・・・・・・・・・・・・・・長 光代
白衣を脱いだ普段の自分で・・・・・・・・・・・・・・川瀬 洋子
誠の愛をもって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大岩 都
良き理解者になりたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・三好 美鈴
人の言葉を傾聴する心・・・・・・・・・・・・・・・・・内田 香織
研修に手ごたえと充実感・・・・・・・・・・・・・・・・加勢川 幸子
自然な最期を迎えられるように・・・・・・・・・・・酒井 わか菜
立ち止まってもよいことを知る・・・・・・・・・・・・松本 さおり
この病院でよかったと思われる看護を・・・・・岡本 恭子
「生」をいかにして支えていくか・・・・・・・・・・・森井 幸子
一歩前に踏み出して・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大口 浩美
以前からの思い一層強くなって・・・・・・・・・・岡本 多恵
最期まで内にある力を生かす・・・・・・・・・・・小野 芳子
心を無にして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・廣田 晴美
残される家族にも心を寄せて・・・・・・・・・・・・大塚 孝子
最後まで患者を大切にする姿勢・・・・・・・・・秋山 奈保子
愛と勇気を持って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・麻生 香代子
人を大切にした看護・・・・・・・・・・・・・・・・・・・吉本 美智代