日本財団 図書館


横断的手法による21世紀の海洋利用技術創出に関する調査研究事業報告書

財団法人 シップ・アンド・オーシャン財団

平成10年度

mokuji-1.gif

 

目    次

はじめに

委員名簿

第1章 調査研究の概要

1.1 調査研究の目的

1.2 調査研究の実施内容

1.3 調査研究の方法

1.4 調査研究のスケジュール

第2章 21世紀における海洋開発・利用の目標

2.1 社会の求める海洋利用ニーズ

(1) 現代社会における海洋の役割と期待

(2) 今後の展開の可能性

2.2 内外の海洋開発計画の現状

2.2.1 国内の海洋開発の現状

(1) 各省庁別の基本的な推進方策

(2) 海洋開発の分野

(3) 省庁別海洋科学技術関連経費

(4) まとめ

2.2.2 海外の海洋開発の現状と動向

(1) 米国

(2) 欧州

(3) 国際海洋博覧会およびシンポジウム

(4) まとめ

第3章 海洋分野における技術開発の現状と課題

3.1 はじめに

3.2 海洋利用分野毎にみた技術開発の現状と課題

3.2.1 解析方針

(1) 検討方法とフロー

(2) プロジェクトの抽出方法

3.2.2 科学技術から見た海洋分野

(1) プロジェクトの抽出

(2) 省庁別にみたプロジェクトの動向

(3) 分野別にみたプロジェクトの動向

3.2.3 地球環境問題から見た海洋分野

(1) プロジェクトの抽出

(2) 省庁別にみたプロジェクトの動向

(3) 分野別にみたプロジェクトの動向

3.2.4 生活の場としての海洋分野

(1) プロジェクトの抽出

(2) 省庁別にみたプロジェクトの動向

(3) 分野別にみたプロジェクトの動向

3.2.5 産業の場としての海洋分野

(1) プロジェクトの抽出

(2) 省庁別にみたプロジェクトの動向

(3) 分野別にみたプロジェクトの動向

3.2.6 交通運輸の場としての海洋分野

(1) プロジェクトの抽出

(2) 省庁別にみたプロジェクトの動向

(3) 分野別にみたプロジェクトの動向

3.2.7 経済水域・資源採取の場としての海洋分野

(1) プロジェクトの抽出

(2) 省庁別にみたプロジェクトの動向

(3) 分野別にみたプロジェクトの動向

3.2.8 我が国における海洋観測船とその運用

(1) 海洋観測船の保有状況

(2) プロジェクト数と船舶保有数の関係

(3) 将来の観測船のあり方

3.2.9 地方公共団体の海洋への取り組み

(1) プロジェクトの抽出

(2) 地方公共団体の「海洋」への取り組みの動向

3.2.10 我が国のプロジェクトの解析と今後の指針

(1) 解析の目的と方法

(2) 解析例

3.2.11 まとめ

3.3 先端科学技術の適用の可能性

(1) 検討の考え方

(2) 先端技術分野別の動向と海洋に適用可能な新技術例

(3) まとめ

3.4 海洋利用の基本スコープ

(1) はじめに

(2) 海洋利用の新しい体系

(3) 今後の課題

第4章 21世紀の海洋利用技術の可能性

4.1 21世紀の海洋利用に向けて

4.2 横断的視点としての海洋知識資源開発

4.3 海洋知識資源開発の体系

(1) 情報通信

(2) ロボティクス

(3) 生命科学技術

(4) 海洋生物保全

(5) 地球環境維持

第5章 総括

5.1 平成10年度の調査結果総括

5.2 今後の課題

個別プロジェクトの整理票

 

 

 

 

成果物の著作権に関するご注意

 

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION