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国際航路標識協会(IALA)第14回エンジニアリング委員会出席報告

財団法人 日本航路標識協会

平成12年度

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目    次

国際航路標識協会(IALA)第14回エンジニアリング委員会 出席報告

 

1. 開催日

 

2. 場所

 

3. 出席国

 

4. 議事日程

 

5. 議事概要

会議概要

1 一般事項

2 提出文書

3 固定及び浮体標識

4 WG2 航路標識の価値、器機の品質保証、認定とトレーニング

5 WG-3 遠隔制御と監視

6 WG3−IALA出版物の改定

7 WG-4 電源システム

8 次回委員会関係

9 ワーキングループ1の報告

10 ワーキングループ2の報告

11 ワーキングループ3の報告

12 エネルギー源に関するWG4の報告

 

6. 委員会資料

雷の損傷に対する灯台の保護と航路標識に関するIALAガイドラインの草案

1. 範囲

2. イントロダクション

3. 分析の必要

4. 雷による損傷のタイプ

4.1 直接打撃

4.2 間接打撃

5. 設計

5.1 雷保護の基礎

5.2 設計の取組み

5.2.1 強制的な保護

5.2.2 高度に望ましい保護

5.2.3 推薦する追加の処置

6. 設置

6.1 構造物の保護

6.1.1 総論

6.1.2 独立した建物と構造物

6.1.3 鉄鋼のラチスタワー

6.1.4 浮体航路標識

6.2 ボンディング(結合)

6.2.1 サービス

6.2.1.1 電力供給

6.2.1.2 電話回線

6.2.1.3 水の供給

6.2.1.4 ガスの供給

6.2.2 構造物の金属加工

6.2.2.1 総論

6.2.2.2 重量管

6.2.2.3 梯子段の手すり

6.2.3 ケーブルの分配システム

6.2.3.1 導水管

6.2.3.2 トランキング

6.2.3.3 ケーブルの埋設箱

6.2.3.4 火災検知回路

6.2.4 キャビネット、キュービクルの機器

6.2.5 センサー、制御器、データケーブル

6.2.6 無線通信アンテナと給電線ケーブル

6.2.7 無線ビーコンアンテナ

6.2.7.1 アースマット

6.2.7.2 アンテナ給電ケーブル

6.2.7.3 アンテナ支持構造物

6.2.8 霧検知器

6.2.9 霧信号

6.2.10 非常用ライト

6.2.11 太陽電池−太陽電池素子

6.2.12 発電機

6.2.13 燃料貯蔵タンク

6.2.14 燃料水位センサー

6.2.15 レーダーアンテナ

6.3 サージ保護

6.3.1 総論

6.3.2 電力供給

6.3.3 連続した電力供給(UPS)

6.3.4 太陽電池素子

6.3.5 電話、データ、制御とモニタリング

6.3.6 同軸とスクリーン回路

6.4 アース

6.4.1 総論

6.4.2 土の上

6.4.3 岩の上

6.4.4 薄い土の上

6.4.5 海水アースの電極

7. 定期検査と保守

7.1 検査

7.2 試験

7.2.1 総論

7.2.2 アース電極抵抗の試験

7.2.3 岩の上のアース電極の試験

7.3 サージアレスターの保守

7.4 記録

7.5 保守

 

 

 

 

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