九州における離島住民からみた交通バリアフリー化に関する調査研究〜鹿児島県をモデルケースとして〜 報告書
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目次
はしがき
鹿児島県の離島における交通バリアフリー化に向けた提言
1. 鹿児島県の離島における交通バリアフリー化の問題点
2. 鹿児島県の離島における交通バリアフリー化に向けた基本的な考え方
3. 今後の交通バリアフリー化の方向性と推進方策
4. 交通バリアフリー化の実現に向けた課題
第1章 調査の概要
1. 調査の背景と目的
2. 調査フロー
3. 調査内容
第2章 わが国における交通バリアフリー化の現状
1. 交通バリアフリー化に関する法制度
2. 交通バリアフリー化に関する支援制度
3. 交通バリアフリー化への取り組みの現状
第3章 鹿児島県の離島における交通バリアフリー化に関する現状
1. 鹿児島県における高齢者、身体障害者等の現状
2. 鹿児島県における離島航路の現状
第4章 地方自治体・交通事業者へのアンケート調査結果
1. 離島航路事業者へのアンケート調査結果
2. 地方自治体へのアンケート調査結果
3. バス・軌道事業者へのアンケート調査結果
第5章 住民アンケート調査結果
1. 調査の概要
2. アンケート回答者の属性
3. 外出行動の状況
4. 海上旅客輸送の利用状況
5. 海上旅客輸送を利用する際の問題点
6. 海上旅客輸送のバリアフリー化に向けた改善点
7. バリアフリー化による外出行動の変化
8. 自由回答
第6章 ケーススタディの実施
1. ケーススタディの概要
2. 対象地域の概要
3. 外出行動の実態とその問題点
4. バリアフリー化の現状と問題点
5. 今後のバリアフリー化の方向性と期待される効果
参考資料
1. 住民アンケート調査 調査票
2. 住民アンケート調査 自由回答
参考資料2 住民アンケート調査結果 自由回答
1. 具体的に改善が求められる船・港
(1) 北薩地区
(2) 鹿児島地区
(3) 熊毛地区
(4) 奄美地区
(5) 航路不明
2. 自由回答
(1) 港や旅客船ターミナル
(2) 船舶
(3) その他
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