3. 深海地球ドリリング計画の概要
1. 生きている地球
2. なぜ海底を掘るのか?
3. これまでの深海掘削で何が分かったか?
4. これまでの深海掘削での限界は何か?
5. 新たな深海掘削の提案(深海地球ドリリング計画)
5.1 ライザー掘削とは?
5.2 深海地球ドリリング計画の歩み
5.3 深海地球ドリリング計画の目的
5.4 地球深部探査船の開発・運用・研究体制
5.5 社会における役割
(参考資料)
用語集
4. 深海地球ドリリング計画評価報告書
要 約
序 文
1. 深海地球ドリリング計画評価委員会の設置
1.1 深海地球ドリリング計画の経緯
1.2 大網的指針による評価
2. 評価の実施体制と方針
2.1 評価の実施体制
2.2 評価の観点
2.3 評価結果の扱い
2.4 評価結果等の公開
3. 評価内容
3.1 本計画についての確認事項
3.2 評価結果
3.3 検討の経緯及び補足事項
(評価委員会について)
資料4-1 深海地球ドリリング計画評価委員会の設置について
資料4-2 深海地球ドリリング計画評価委員会の委員構成等
資料4-3 審議の経緯
資料4-4 レビュアーの意見
Sean C.Solomon (全米地球物理連合会長、ワシントン・カーネギー研究所、地球電磁気学部門教授)<仮訳>
鳥羽良明(前日本海洋学会会長、東北大学名誉教授)
門田元(前微生物生態学会会長、京都大学名誉教授)
小松正幸(日本地質学会会長、愛媛大学理学部長)
石弘光(政府税制調査会特別委員、一橋大学経済学部教授)