資料4-3
審議の経緯
深海地球ドリリング計画評価準備会(7/21)
・計画の概要説明
・自己評価結果の説明
第1回深海地球ドリリング計画評価委員会(8/11)
・技術的妥当性
・科学的、社会的意義と緊急性(気候と地震を中心に)
・国際的な検討状況
・検討状況の報告について
・評価フォーム及びレビュアー案
航空電子等技術審議会総会(8/27、検討状況の報告)
第2回深海地球ドリリング計画評価委員会(9/28)
・科学的意義についての追加説明
気候変動と深海掘削
多田隆治 東大大学院理学研究科地質学専攻助教授
全地球ダイナミクス
木川栄一 JAMSTEC深海研究部研究副主幹
地殻内生命
加藤千明 JAMSTEC深海環境フロンティア代謝・適応研究チームリーダー
・総合的な研究推進方策
・評価の取りまとめ方法の審議
第3回深海地球ドリリング計画評価委員会(10/15)
・研究体制についての追加説明
平朝彦 東京大学海洋研究所教授(JOIDES執行委員会日本代表代理)
・レビュアーの意見の紹介
・評価結果の取りまとめ案の審議
第4回深海地球ドリリング計画評価委員会(11/5)
・レビュアーの意見の紹介(追加)
・ 評価報告書案の審議
航空電子等技術審議会地球科学技術部会(11/30、評価報告書の報告)
航空電子等技術審議会総会(12/7、評価報告書の報告)