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造船・舶用工業の高度情報化に関する調査研究報告書

財団法人 シップ・アンド・オーシャン財団

平成9年度

 

目    次

あいさつ

造船・舶用工業の高度情報化に関する調査研究委員会委員名簿

造船ワーキング委員名簿

舶用ワーキング委員名簿

 

序部 調査概要

1. 基本構想策定の必要性

2. 調査目的

3. 調査構成

4. 要約

 

第1部 情報化技術の現状

1. 情報化技術の動向

1.1 NIIIPプロジェクトの動向

1.2 CALS関連技術の動向

1.3 先端的情報化技術の動向

2. 造船・舶用工業の高度情報化動向

2.1造船業における情報化の現状と動向

2.2舶用工業における情報化の現状と動向

2.3業際間における情報化の現状と動向

3. 関連業界、団体における情報化の動向

3.1海運業における情報化の動向

3.2船級協会における情報化の動向

3.3海外の海運・造船関連産業における情報化プロジェクトの動向

4. 他産業における情報化の動向

4.1国内他産業における情報化の動向

4.2 海外他産業における情報化の動向

5.情報化が造船・舶用工業にもたらすインパクト

5.1 情報化の動向分析と造船・舶用工業にもたらすインパクト

5.2 高度情報化による経営変革の方向性

第2部 高度情報化のための全体的な基本構想

6. 造船・舶用工業の高度情報化グランドデザイン

6.1 グランドデザイン策定の考え方

6.2 造船・舶用工業を取り巻く環境

6.3 造船・舶用工業の現状と課題

6.4 造船・舶用工業の高度情報化グランドデザイン

6.5 造船・舶用工業の基盤強化の方向とこれを実現するために必要な情報化機能

7. 造船・舶用の高度情報化ロードマップ

7.1 情報化機能の実現手段と課題

7.2 高度情報化実現のためのロードマップ

8. 事業の成果

 

おわりに

資料

A1. 造船・舶用工業関連の情報化プロジェクト事例

A2. 造船・舶用工業における各業務領域の課題と業務革新方向

A3. 造船業における設計・生産協調等のイメージ

A4. 舶用工業における設計・生産協調等のイメージ

A5. 用語集

 

 

 

 

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