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船用アルミニウム合金押出形材(JIS F 2008−1997)の解説

財団法人 日本船舶標準協会

平成10年度

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目    次

JISF2008-1997船用アルミニウム合金押出形材について

1. まえがき

2. 規格と使用法

3. 押出部材の設計計算法

4. 実験などとの対比

5. まとめ

○塑性設計の補足

○パイ形材の計算プログラムについて

付録A日本工業規格船用アルミニウム合金押出形材

付録B押出形材一覧表

付録C不等厚平板の設計法

付録D不等厚板の設計法(その2)

パイ形材の工作法

1. まえがき

2. パイ形材の精度チェック

3. 縦方向の突合せ溶接

4. 曲げ加工

5. 切断

6. 幅方向の溶接

7. スロット部の形状と溶接

8. 縦桁(ガーダー)との開先

9. 組立法

10. まとめ

摩擦攪拌溶接

1. まえがき

2. 摩擦攪拌溶接

3. 摩擦攪拌溶接の方法と原理

4. 摩擦攪拌溶接によるアルミニウム合金の溶接特性

5. 摩擦攪拌溶接の利点

6. 摩擦攪拌溶接の欠点

7. 将来展望

 

 

 

 

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