湾内におけるダイオキシン類分布調査報告書

財団法人　交通エコロジー・モビリティ財団

平成12年度

目　　　　次

はじめに

　

1.　調査概要

1.1　調査目的

1.2　調査の進め方

　

2.　調査内容

2.1　調査地点

　

3.　現地調査及び分析方法

3.1　現地調査

3.1.1　調査時期

3.1.2　調査項目

3.1.3　採泥方法

3.2　分析方法

3.3　精度管理

3.4　²¹⁰Pbによる年代測定

3.4.1　年代測定の概要

3.4.2　堆積年数の算定方法

　

4.　調査結果

4.1　精度管理結果

4.2　分析結果(ダイオキシン類を除く)

4.3　ダイオキシン類分析結果

4.3.1　表層泥におけるダイオキシン類(ダイオキシン類水平分布)

4.3.2　柱状泥におけるダイオキシン類(ダイオキシン類鉛直分布)

4.3.3　ダイオキシン類と底質の関係

4.3.4　主成分分析によるダイオキシン類の起源推定

4.3.5　粒径別ダイオキシン類

　

5.　まとめ

　

6.　総括及び今後の課題

　

資料編

付表-1(1)〜(10)　ダイオキシン類分析結果

付表-1(11)〜(20)　ダイオキシン類分析結果

付表-1(21)〜(30)　ダイオキシン類分析結果

付表-1(31)〜(40)　ダイオキシン類分析結果

付表-2　ダイオキシン類分析結果(柱状泥　毒性等量)

付表-3　底質分析結果

付図-1　積算重量深度に対する含水率とdpm/g及び²¹⁰Pb_ex

付図-2　ダイオキシン類水平分布調査地点図(既往調査)

付表-4　ダイオキシン類既往文献調査結果

付図-3　東京湾における堆積速度及び有機炭素

付表-5　ダイオキシン類環境基準

資料-1　主成分分析によるダイオキシン類の起源推定について

資料-2　浮遊物質の粒子の状況