合成開口レーダを用いた海域情報解析技術の研究

日本水路協会

平成8年度

目　　　　次

はしがき

　

第1章　研究の概要

1．1　研究目的

1．2　研究内容の概要

1．2．1　研究全体のフロー

1．2．2　平成8年度

1．2．3　平成9年度

1．2．4　平成10年度

1．3　委員会等

1．3．1　委員会の構成

1．3．2　審議経過

　

第2章　研究の詳細

2．1　文献調査

2．1．1　検索期間

2．1．2　検索キーワード

2．1．3　文献選択

2．1．4　JICST以外の文献収集

2．1．5　文献読解

2．1．6　SARを利用した研究

2．2　ヒアリング

2．2．1　SARによる海氷情報抽出の可能性について

2．2．2　航空機SARの現状

2．3　最新動向の整理

2．3．1　文献からの情報

2．3．2　インターネット関連サイト

2．4　海況データ情報収集

　

第3章　まとめと今後の展開

3．1　まとめ

3．2　今後の展開

3．2．1　解析手法

3．2．2　解析場所

3．2．3　解析に使用するデータ

3．3　平成10年度の研究

　

第4章　今後の展望

4．1　SRAによる海洋観測

4．2　SRAによる海洋汚染観測と海氷状況調査の現状と展望

4．2．1　海洋汚染の把握への応用の現状と展開

4．2．2　オホーツク流氷域の状況把握への応用と展望

4．3　SRAデータの幾何補正と波浪解析の経験

4．4　SRAによる海域情報解析について

4．5　本研究事業への期待

　

参考資料

資料1　合成開口レーダの基礎

資料2　収集文献の調査表

資料3　海上捜査用合成開口レーダの調査研究