みんなでつくる環境教育
千葉県環境財団
平成8年度
目 次
はじめに
第1章 本書のねらい
第2章 環境教育の理念と目的
第3章 参加体験型の環境教育プログラム
第4章 参加体験型の学習方法
4−1 アイスブレーキング・ふりかえり・わかちあし
4−2 合意形成(コンセンサス)
4−3 方法
第5章 学校における活動事例
5−1 友だちいっぱい(小学校5年 道徳)
5−2 みんなの池(小学校6年 社会)
5−3 だれが川をよごしたの?(小学校4年道徳)
5−4 明日の世界(貿易ゲーム)(小学校5年 社会)
5−5 2020年の地球はどんなかな(宇宙船地球号)(小学校5年社会)
5−6 宇宙船地球号(小学校4年 学級活動)
5−7 ひだまり丘陵の開発(中学校2年 道徳)
5−8 サイクル・リサイクル(小学校6年 社会)
5−9 学校内の自然に親しもう(小学校3・4年 理科・特別活動)
5−10 地域の自然に親しもう(小学校4年 理科)
5−11 樹って、こんな色(色探し)(小学校4年 図工)
5−12 耳をすませて(小学校4年 学級活動)
5−13 自然を観る・聴く(色探し・音探し)(中学校1・2年 学校行事)
5−14 ネイチャーゲームを取り入れた縦割り活動(小学校1〜6年 学級活動)
5−15 環境新聞づくり(小学校5年 国語)
第6章 環境教育実践事例
6−1 小学校
6−1−1 クロスカリキュラムを目指して
6−1−2 子供エコクラブ「ラブリーネイチャーズ」実践事例
6−2 中学校
6−2−1「心を育む環境教育」への取り組み(環境学習推進拠点校として)
6−2−2 構成的グループ・エンカウンター、PLTと環境教育
6−3 アウトドアーへの誘い(高校の教育現場から環境教育の取り組み)
第7章 環境教育最新事情
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