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大深度長期高効率海中動力源システムの開発

シップ・アンド・オーシャン財団

平成8年度

 

目    次

はじめに

1. 研究開発の目的

2.研究開発の概要

2.1 大深度長期高効率海中動力源システムの概要

2.2 研究開発の全体フローおよび実施期間

2.3 委員会の開催

3. 要素開発研究

3.1 機関本体技術
3.1.1 機関本体の評価・選定

3.1.2機関本体の製作

3.1.3 機関本体の高圧化改造

3.1.4 高圧ヒータの製作・組込

3.2 高圧燃焼技術

3.2.1 高圧燃焼技術について

3.2.2 高圧燃焼器の設計・製作

3.2.3 高圧燃焼試験

3.2.4 評価

3.3 排ガス凝縮技術

3.3.1 排ガス凝縮技術について

3.3.2 排ガス凝縮器の製作

3.3.3 排ガス凝縮試験

3.3.4 評価

3.4 海中排出技術

3.4.1 海中排出システムの計画

3.4.2排出システムの製作

3.4.3 凝縮・排出組合せ試験

3.4.4 評価

4. 全体システムの開発

4.1 全体システムについて
4.1.1 全体システムの計画
4.1.2 試作システムの詳細検討

4.2制御システムについて

4.2.1 はじめに

4.2.2 システムの概要

4.3 全体システム試験

4.3.1 試験項目及び要領
4.3.2 試験装置

4.3.3 試験結果

4.3.4評価

5.実機動力源システムの検討

5.1実機システムにおける要求条件
5.1.1 まえがき
5.1.2 実機システム検討条件

5.2実機システムの計画検討

5.2.1 まえがき
5.2.2 実機用大深度海中動力源システムの概略検討
5.2.3 実機動力源システムの詳細検討
5.2.4 潜水船の居住性について

5.3諸外国での建造船との比較

5.4全体システム試験結果の反映

5.4.1 実機への反映について
5.4.2 機関本体技術
5.4.3 高圧燃焼技術
5.4.4 排ガス凝縮・海中排出技術
5.4.5 全体システム試験

6.まとめ

 

 

 

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