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航海用電子参考図等の開発・作成報告書(その2)

日本水路協会

平成8年度

 

目    次

まえがき

I 調査研究の概要

1 調査研究の目的

2 調査研究内容の概要

2−1 6年度

2−2 7年度

2−3 8年度

3 検討会

3−1 6年度

3−1−1 ERC検討会の構成

3−1−2 検討経過

3−1−3 ERCシンボル・色の統一検討会

3−2 7年度

3−2−1 検討会の構成

3−2−2 検討経過

3−3 8年度

3−3−1 検討会の構成

3−3−2 検討経過

II 開発・作成内容

1 ERCのデータフォーマット及び収録媒体

1−1 データフォーマット

1−1−1 第5回改正の変更点

1−1−2 第6回改正の変更点

1−1−3 第7回改正の変更点

1−1−4 第8回改正の変更点

1−2 ERCデータの収録媒体

1−2−1 採用した収録媒体の種類及び形態

1−2−2 収録媒体の種類

1−2−3 JEIDA規格のICカードについて

2 ハードウェアの整備

2−1 CD−ROM製作システムの構成

3 ソフトウェアの開発

3−1 ENC−ERCファイル変換ソフトウェアの開発

3−1−1 ソフトウェアの総合機能

3−1−2 変換項目−1

3−1−3 変換項目−2

3−1−4 変換の単位及び選択ファイル

3−1−5 変換ファイルの構造

3−1−6 変換ソフトウェアに付属する機能

3−2 その他のソフトウェアの独自開発

3−2−1 陸地の色の塗りつぶし対応に関するモード変換及び検査

3−2−2 地名データファイルの作成及び検査

4 海図数値化データ処理

4−1 海図数値化データ処理工程

4−1−1 海図数値化データからERC採用データ選択

4−1−2 データフォーマットの変換

4−1−3 海図重複部データの削除

4−1−4 海図数値化データ最新維持

4−1−5 ERC原備統合ファイル作成

4−1−6 海岸線・等深線のデータの間引き処理

4−2 ERC編集に使用した数値化海図等一覧表

4−2−1 6年度

4−2−2 7年度

4−2−3 8年度

4−3 ERCの作成実績

4−3−1 6年度

4−3−2 7年度

4−3−3 8年度

5 ERCの改良

5−1 主要地名収録及び陸地の色の塗りつぶし処理

5−1−1 主要地名収録

5−1−2 陸地の色の塗りつぶし処理

5−2 改良したERC

5−3 ICカードの容量の変更

6 ERCの更新版の作成

6−1 年度別ERC更新版発行実績

6−1−1 6年度

6−1−2 7年度

6−1−3 8年度

III 普及活動

1 6年度

2 7年度

3 8年度

IV ERC及びENCユーザーに対するアンケート調査

1 調査目的

2 調査概要

2−1 調査票の項目・設問数

2−1−1 ERC

2−1−2 ENC

2−2 業種別調査票発送数

2−2−1 ERC

2−2−2 ENC

2−3 調査期間

3 調査結果

3−1 ERCの調査結果

3−1−1 回答概要

3−1−2 回答内容の詳細

3−2 ENCの調査結果

3−2−1 回答概要

3−2−2 回答内容の詳細

V 開発・作成のまとめ

1 ERC

2 ENC

3 整備したハードウェア

3−1 ERC編集・検査用ハードウェア

3−2 ENC複製システム

4 開発・作成したソフトウェア

4−1 ERC編集・検査ソフトウエア

4−2 ENC−ERCファイル変換ソフトウエア

4−3 陸地の色の塗りつぶし対応に関するモード変換及び検査ソフトウェア

4−4 地名データファイルの作成及び検査ソフトウェア

5 普及活動一覧表

 

 

 

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