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米国における高速船開発等の実態調査images/b0822.jpg
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目次
 
 刊行によせて
 
 はじめに
 
 第I部
  1. FastShip
   1-1 プロジェクト概観
   1-2 運航予定航路、回数、運賃
   1-3 FastShipプロジェクトの関係者と関係組織
   1-4 プロジェクト/事業ロジスティクスの開発
   1-5 技術開発
   1-6 資金調達
   1-7 問題点
  2. MarAd高速貨物フェリー
   2-1 プロジェクト概要
   2-2 潜在的な貨物・旅客の流れの評価
   2-3 利用できる船舶設計の検討
   2-4 沿岸海運システムの経済性
   2-5 プロジェクトの現状と今後の予定
  3. その他の高速船プロジェクト
   3-1 Incat Wave Piercing船
   3-2 アルハンブラ級高速フェリー
   3-3 バイキング高速フェリー
   3-4 小型高速フェリー
   3-5 超高速船
   3-6 高速旅客船、高速フェリーの現状
  4. ADXプロジェクト
  5. CCDoTTプログラム
   5-1 組織
   5-2 背景
   5-3 プログラムに対する要求
   5-4 主要な技術開発テーマ
   5-5 超高速三胴型輸送船(Very High Speed Sealift Trimaran:VHSST)
   5-6 商船への転用
   5-7 開発成果と今後の課題
   5-8 DASHと超電導電気推進システム
  6. 高速船プロジェクトへの産業と政府の関心
   6-1 政府機関
   6-2 ターミナル・オペレーター
   6-3 荷主
   6-4 造船所
   6-5 学術機関
   6-6 報道機関
 
 第II部
  1.  序
  2.  高速船の安全基準
   2-1 安全に対する考え方
   2-2 HSC 2000/ABS/USCG規則の比較
   2-3 高速船の安全・環境設計
   2-4 HSC 2000の問題点
  3. 高速船の安全トピックス
   3-1 バリアフリー
   3-2 運航限界
   3-3 機関メインテナンス
   3-4 船位保持とナイトビジョン
  4. 高速船の環境トピックス
   4-1 侵食防止
   4-2 居住区環境
   4-3 海洋生物の保護
   4-4 FRP船建造時の環境問題
  5. 補足と高速船技術の展望
 
 おわりに
 
 用語解説
 
 参考文献
 
 脚注
 



 

 
 
 
 





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