米国における船舶のクリーン推進システム開発プロジェクトに関する調査
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目次
刊行によせて
はじめに
調査の背景と概要
1.米国の政策動向
1−1 ブッシュ政権のエネルギー政策
1−2 京都議定書と米国の対応策
1−3 排ガス浄化の取り組み
1−4 MARADの取り組み
1−5 EPAの取り組み
2.エンジンの改善
2−1 バイオ燃料エンジン
2−2 天然ガスエンジン
2−3 混焼エンジン
2−4 中間冷却復熱式ガスタービン
2−5 マイクロガスタービン
3.推進システムの効率化
3−1 コンバインド・サイクルエンジン
3−2 電気推進システム
3−3 高温超電動モーター
3−4 リムドライブ・プロペラ
4.燃料電池と水素燃料
4−1 燃料電池と船舶
4−2 燃料電池の政策動向
4−3 バラード社の技術動向
4−4 米海軍の研究動向
4−5 MARADの燃料電池プロジェクト
4−6 水素の製造と供給
4−7 ガス流化合成燃料
おわりに
参考資料
付録
1 エネルギー関連法及び規則
参考資料2「Legislation and Regulations」
2 京都議定書
参考資料4「Appendix A:The Kyoto Protocol on Climate Change」
3 気候変動に関する米国の対応策
参考資料4「Appendix B:The President's Climate Change Technology Initiative」
4 2020年迄の米国エネルギー関連予測抜粋
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