日本財団 図書館


「健康福祉資源の創造と活用に関する調査研究」報告書

財団法人 地方自治研究機構

平成11年度

mokuji-1.gif

 

目    次

はじめに

序章 調査研究の概要

1 調査研究の趣旨

2 調査研究の視点

3 調査研究の方法

4 各章の概要

 

第1章 健康福祉資源化の背景

1 社会福祉をめぐる二大潮流

2 社会福祉サービスの多様化と最適化

3 市町村行政の新しい役割

 

第2章 調査研究の考え方

1 「健康福祉資源の創造と活用」の考え方

2 モデル地区の選定とその理由

3 調査対象サービスの選定とその理由

4 代替システム案の考え方

 

第3章 配食サービス

1 配食サービスの現状

2 代替案の検討

 

第4章 外出支援(移送)サービス

1 外出支援(移送)サービスの現状

2 代替案の検討

 

第5章 見守り・安否確認システム

1 見守り・安否確認システムの現状

2 代替案の検討

 

終章 調査のまとめと今後の課題

1 調査結果のまとめ

2 残された課題

 

資料編

 

第1章 埼玉県の在宅福祉サービスの現状

1 彩の国ゴールドプランの進捗状況

2 県内市町村の在宅福祉サービスの動向

3 行政による施設活用(余裕教室の転用)状況

4 社会福祉協議会及び社会福祉法人の動向

5 NPO・ボランティアの動向

6 農業協同組合・生活協同組合の動向

7 民間企業等の動向

 

第2章 モデル地区の地域特性と在宅福祉サービス

1 大宮市の地域特性と在宅福祉サービス

2 東松山市の地域特性と在宅福祉サービス

3 小鹿野町の地域特性と在宅福祉サービス

 

第3章 検討対象外サービスの現状等

1 寝具洗濯乾燥消毒サービス

2 訪問介護・家事援助サービス

3 福祉用具給付・貸与サービス

4 健康な高齢者のコミュニケーションの場

 

調査研究委員会名簿

 

 

 

 

成果物の著作権に関するご注意

 

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION