平成9年度
目 次
表紙(60.3KB) まえがき ナースのための最新感染症学/古川 恵一 I. 細菌性腸炎(細菌性食中毒) 1. 細菌性食中毒の原因 2. 症状と合併症 3. 菌の特徴 1)サルモネラ菌 2)腸炎ビブリオ菌 3)カンピロバクター 4)黄色ブドウ球菌 5)ウェルシュ菌 6)セレウス菌 7)ボツリヌス菌 8)病原性大腸菌 9)コレラ菌 10)赤痢菌 11)エルシニア菌 ?. 腸管出血性病原性大腸菌(E.coli O-157:H7) 1. 感染経路 2. 二次感染 3. 病態機序 4. 臨床症状 5. 経過と予後 6. 患者のマネージメント 7. 患者への指導 ?. 性感染症 1. 梅毒 2. 淋病 3. クラミジア 4. 性器ヘルペス 5. ヒトパピローマウイルス 6. HIV感染症 7. B型肝炎ウイルスとC型肝炎ウイルス 8. 成人T細胞白血病ウイルス(HTLV-1) ?. HIV感染症とAIDS l. HIVの現況 2. AIDSとはどういう病気か? 3. HIV感染症の分類とAIDSの症例定義 4. HIVの構造 5. HIVの感染する細胞 6. HIVによる免疫系の異常 7. HIVに感染するリスクのある人 8. HIVの感染経路 9. HIV抗体検査 10. HIV感染者の経過と症状 11. AIDS患者の合併感染症の治療と予防 12. HIVウイルス量と病勢 13. HIV感染者の予後 14. HIVに対する院内感染対策 15. AIDSの臨床 院内感染防止のためにナースができること/柴田 清 院内感染は患者も職員も 環境と空調 基本的看護ケアと感染防止 処置のさいの感染 サーベーランスについて 質問に答えて
表紙(60.3KB)
まえがき
ナースのための最新感染症学/古川 恵一
I. 細菌性腸炎(細菌性食中毒)
1. 細菌性食中毒の原因
2. 症状と合併症
3. 菌の特徴
1)サルモネラ菌
2)腸炎ビブリオ菌
3)カンピロバクター
4)黄色ブドウ球菌
5)ウェルシュ菌
6)セレウス菌
7)ボツリヌス菌
8)病原性大腸菌
9)コレラ菌
10)赤痢菌
11)エルシニア菌
?. 腸管出血性病原性大腸菌(E.coli O-157:H7)
1. 感染経路
2. 二次感染
3. 病態機序
4. 臨床症状
5. 経過と予後
6. 患者のマネージメント
7. 患者への指導
?. 性感染症
1. 梅毒
2. 淋病
3. クラミジア
4. 性器ヘルペス
5. ヒトパピローマウイルス
6. HIV感染症
7. B型肝炎ウイルスとC型肝炎ウイルス
8. 成人T細胞白血病ウイルス(HTLV-1)
?. HIV感染症とAIDS
l. HIVの現況
2. AIDSとはどういう病気か?
3. HIV感染症の分類とAIDSの症例定義
4. HIVの構造
5. HIVの感染する細胞
6. HIVによる免疫系の異常
7. HIVに感染するリスクのある人
8. HIVの感染経路
9. HIV抗体検査
10. HIV感染者の経過と症状
11. AIDS患者の合併感染症の治療と予防
12. HIVウイルス量と病勢
13. HIV感染者の予後
14. HIVに対する院内感染対策
15. AIDSの臨床
院内感染防止のためにナースができること/柴田 清
院内感染は患者も職員も
環境と空調
基本的看護ケアと感染防止
処置のさいの感染
サーベーランスについて
質問に答えて