2006国際保健協力フィールドワークフェローシップ活動報告書
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目次
2006 国際保健協力フィールドワークフェローシップ活動報告書
13期の13人による報告書
2006年国際保健協力フィールドワークフェローシップ参加者名簿
プログラム
I. 国内研修プログラム
〈1日目〉2006年8月3日(木) 於:国立保健医療科学院
開会挨拶
来賓挨拶
「国際社会に生きる日本−日本の国際化とは」
「保健医療分野における国際協力」
「国際医療協力の課題」
「開発途上国における寄生虫症の現状と対策」
米国CDC専門家からみたField Epidemiology Training Program Japanの展望
「日本のNGOの役割と活動」
国立保健医療科学院の紹介
フリーディスカッション 〜国際医療協力、公衆衛生活動を中心に〜
〈2日目〉2006年8月4日(金)
於:国立療養所多磨全生園 高松宮記念ハンセン病資料館
「ハンセン病の現状と国際協力」
「ハンセン病の基礎と臨床」
高松宮記念ハンセン病資料館見学(仮展示場)
「開発途上国と結核対策」
II. 海外研修プログラム
8月5日(土)
8月6日(日)
8月7日(月)
8月8日(火)
8月9日(水)
8月10日(木)
8月11日(金)
8月12日(土)
8月13日(日)
参加報告
13期Fellow メンバー
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