「アジア太平洋地域における海上交通網を巡る諸問題」平成13年度調査報告書 総括編
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目次
はじめに
序 調査研究の概要
1 調査結果の概要
(1)実態の把握
a 海運および海上交通の要衝
a−1 国際海運の構造
a−2 海上交通の要衝
a−3 提 唱
b 海上交通を巡る環境(国際関係、災害と治安)
b−1 アジア太平洋地域の海上交通路の特徴
b−2 航路の治安
b−3 提 唱
c 海洋の安全保障と防衛・警備
c−1 安全保障戦略と防衛・警備
c−2 海上における危機管理
c−3 提 唱
d 航路の安全と救難・監視態勢
d−1 海難の現状
d−2 衛星海上監視システムの提案
d−3 提 唱
e オーシャン・ガバナンスと海上交通
e−1 オーシャン・ガバナンス(定義と法的基礎)
e−2 海上交通に係わるオーシャン・ガバナンス
e−3 提 唱
(2)調査結果の総括
2 提 言
(1)海上交通の安定と発展の持続
a 海運と海上交通の持続性ある発展
b 海上交通をめぐる国際情勢の安定化と海上治安の維持
c 海洋の安全保障と防衛・警備の強化
d 航路の安全と救難・監視体制の構築
e オーシャン・ガバナンスと海上交通
(2)海上交通に関する研究の視点
(3)「21世紀における我が国の海洋ビジョンに関する調査研究」への進展
脚注
※ 成果物の著作権に関するご注意