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構造設計アラカルト及びコストダウン方策について 付/19GT型水産高校小型実習船の材質別比較について
財団法人 日本小型船舶工業会
平成11年度
目 次
[1]構造設計アラカルト 1. アルミニウム合金船の事故 2. 構造設計で要留意事項 3. 適用構造法規 4. 各構造基準の適用範囲推移 5. 各基準の構造部材設計に関する一般規定事項 6. 速度比較のメジャー 7. 傾斜した板付骨材の断面係数低下率 8. 肋板を支持する船底側桁 9. 剛性のアンバランスなトランスリングの強度 10. 開口隅部の応力集中 11. プロペラ起振力のメカニズム 12. シャフトブラケットの寸法 13. シューピースで支持される舵の舵頭材の径とシューピースの断面二次モーメント 14. 損傷例等 [2]コストダウン方策について 1. 損益分岐点と限界利益 2. 製造品質と製造原価 3. 工数消化カーブモデル 4. 建造方式の選択 5. 大型押出形材使用上の要留意点 6. ロンジ配置の合理化(曲り、捩りの最小化) 7. 部材数による船殻重量及び工数変動の検討例 8. ポンチ及びドリルの活用 9. ロンジ貫通部方式の得失 10. 一時裏当て金の形状寸法例(裏波溶接用) 11. 加工硬化剤の溶接入熱量と継手効率 [3]19GT型水産高校小型実習船の材質別比較について
[1]構造設計アラカルト
1. アルミニウム合金船の事故
2. 構造設計で要留意事項
3. 適用構造法規
4. 各構造基準の適用範囲推移
5. 各基準の構造部材設計に関する一般規定事項
6. 速度比較のメジャー
7. 傾斜した板付骨材の断面係数低下率
8. 肋板を支持する船底側桁
9. 剛性のアンバランスなトランスリングの強度
10. 開口隅部の応力集中
11. プロペラ起振力のメカニズム
12. シャフトブラケットの寸法
13. シューピースで支持される舵の舵頭材の径とシューピースの断面二次モーメント
14. 損傷例等
[2]コストダウン方策について
1. 損益分岐点と限界利益
2. 製造品質と製造原価
3. 工数消化カーブモデル
4. 建造方式の選択
5. 大型押出形材使用上の要留意点
6. ロンジ配置の合理化(曲り、捩りの最小化)
7. 部材数による船殻重量及び工数変動の検討例
8. ポンチ及びドリルの活用
9. ロンジ貫通部方式の得失
10. 一時裏当て金の形状寸法例(裏波溶接用)
11. 加工硬化剤の溶接入熱量と継手効率
[3]19GT型水産高校小型実習船の材質別比較について