広域圏における公共施設の利用促進と効率的運用に関する調査研究

財団法人　地方自治研究機構

平成10年度

目　　　　次

はじめに

序　調査研究の目的

　

第1章　湖南地域の概況

1　広域的位置づけ

2　地域の現況と特性

　

第2章　広域行政と公共施設の現況

1　広域行政の現況

2　公共施設の現況

　

第3章　湖南地域の将来像

1　上位・関連計画

2　各市町の都市計画など

3　地域の将来像と基本目標

　

第4章　広域連携の意義と必要性

1　必要性の高まり

2　湖南における連携の意義

　

第5章　広域連携に関する事例研究

1　広域行政の先進事例

2　公的施設の連携事例

3　類似都市圏における取組の事例

　

第6章　新たな連携の可能性

1　湖南の特性を活かした連携のあり方

2　広域連携に対する基本方針

3　広域連携における分野別の課題と方向

　

第7章　連携による公共施設の利用促進と効率的運用方策

1　文化・体育施設

2　廃棄物処理

3　福祉サ-ビス

　

第8章　広域連携の推進に向けて

1　総合調整機能の強化

2　情報ネットワークの整備

3　交通基盤の拡充

　

おわりに

　

資料編

1　公共施設現況基礎調査資料

2　施設の広域的な利用-自治省振興課調ベ-

3　施設の管理運営費及び職員等の状況調べ(調査票)

4　施設の利用及び事業の状況調べ(調査票)

5　項目別の提案方策のまとめ

　

調査研究委員会名簿