2005年度マンガ・アニメ学術的研究会報告書
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目次
はじめに
− プロフィール紹介 −
− マンガ・アニメ学術的研究会 第1回 −
谷川彰英「マンガ文化の原型としての『遠野物語』」
− マンガ・アニメ学術的研究会 第2回 −
松谷孝征「手塚治虫について」
− マンガ・アニメ学術的研究会 第3回 −
弘兼憲史「日本人論をマンガ文化から考察する」
− マンガ・アニメ学術的研究会 第4回 −
布施英利「言語と空間・形と光」
− マンガ・アニメ学術的研究会 第5回 −
タケカワ ユキヒデ「マンガ文化の特質」
− マンガ・アニメ学術的研究会 第6回 −
斎藤環「漫画空間は『日本的』か?」
− マンガ・アニメ学術的研究会 第7回 −
高橋秀元「マンガ的・・・ニッポン」
− マンガ・アニメ学術的研究会 第8回 −
高松巌「江戸庶民の生活文化とマンガ・アニメ」
− マンガ・アニメ学術的研究会 第9回 −
中野晴行「戦後日本におけるマンガ市場の特異性」
「フォーラム〜地球を動かすマンガの感性!〜」
(敬称略)
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