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船積危険物の性状・情報管理等に関する調査研究報告書

社団法人 日本海難防止協会

平成10年度

目   次

まえがき

1 調査研究の目的等

2 港則法上の危険物の選定

3 荷役許容量等の見直しについて

3.2 カーフェリーの危険物荷役の検討

3.2.3 危険物需要量

3.2.4 カーフェリー専用岸壁の地理的環境

3.3 カーフェリー専用岸壁における危険物荷役の検討

3.3.3 ランプウェイ及び可動橋の安全性の検討

3.3.4 消火設備

3.3.5 カーフェリー専用岸壁における岸壁荷役許容量

3.3.6 カーフェリー専用岸壁における危険物荷役の検討

まとめ

3.4 現行規制の問題点

資料編 資料1 1MDG CODE第29回改正DSC文書

資料2 危険物性状等データ・コーディングシート

資料3 火薬類等級1.5物質の性状

資料4 荷役許容量の現状(昭和54年度報告書抜粋)

資料5 現行の規制とその問題点(昭和54年度報告書抜粋)

資料6 危険物運送船適合証サンプル

資料7 危険物積載船舶の停泊場所指定および危険物荷役許可基準について

資料8 外国における規制の現状

資料9 コンテナ船の危険物積載量の実例



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