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「アメニティターミナルにおける旅客案内サインの研究」平成9年度報告書 資料集

交通エコロジー・モビリティ財団

平成9年度

 

目    次

まえがき

 

第1章 モデル駅における視覚案内サインシステム計画の検討

1. 前提条件整理

2. 動線分析

3. 空間条件分析

4. 表示情報分析

5. 配置計画案の検討

6. 本体形状の検討

7. 表示面モデルの検討

8. 基本構成の確定

 

第2章 サインのわかりやすさに関する基礎実験

 

第1節 視覚案内の視認性の実験

第2節 音声・触覚案内試案模型の有効性の実験

 

第3章 国内のサインシステム事例調査概要

 

1. 京都ターミナル駅のサインシステム

2. 京都市営地下鉄東西線のサインシステム

3. 福岡空港・地下鉄駅のサインシステム

4. 博多ターミナル駅のサインシステム

5. 西鉄福岡駅・天神バスセンターのサインシステム

6. 羽田空港のサインシステム

7. 新千歳空港のサインシステム

8. 札幌ターミナル駅のサインシステム

9. 音声触知図板-営団地下鉄南北線後楽園駅

10. 音声触知図板-大阪市営地下鉄心斎橋駅

11. 音声案内システム-横浜ラポール実験会場

12. 音声案内システム-臨海副都心線新木場駅

 

 

 

 

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