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「藻場造成による環境改善計画策定のための基礎調査」報告書

社団法人 環境情報科学センター

平成12年度

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目    次

1. 調査の背景及び目的

 

2. 調査の方針及び今年度の目標

 

3. 調査内容

 

4. 調査結果

4.1 東京湾における藻場の分布

4.2 主な海藻・草類の生態

1) アマモ類(アマモ、コアマモ)

2) ホンダワラ類

3) アラメ

4) ワカメ

5) オゴノリ

4.3 藻場成立に係る環境因子の現況解析

1) 解析項目

2) シミュレーション対象海域

3) シミュレーションケース

4) 解析方法

(1) 流況、水温、塩分シミュレーション

(2) 光量のシミュレーション

5) 解析結果

(1) 流況

(2) 水温

(3) 塩分

(4) 光量

流況(平均流)

流況(春)

流況(夏)

流況(秋)

流況(冬)

水温

塩分

光量

4.4 藻場成立可能性海域のマップ化、成立阻害要因の検討

1) 藻場分布の現況再現

2) 藻場成立可能性海域と成立阻害要因

 

5. まとめ及び今後の課題

 

6. 検討会の経過

 

参考資料

 

 

 

 

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