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電線貫通部の工事方法に関する調査研究報告書
事業名
電線貫通部の工事方法に関する技術開発
団体名
日本船舶電装協会
電線貫通部の工事方法に関する調査研究報告書
(拡大画面:6KB)
目次
まえがき
第1 緒言
1.1 調査研究の目的
1.2 調査研究の実施
1.3 調査研究委員会
1.4 委員会等の開催
第2 電線貫通部の工事方法の現状
第3 熱収縮チューブに関する調査
3.1 熱収縮チューブとは
3.2 熱収縮チューブの種類等
3.3 EPゴム製熱収縮チューブの特長
3.4 EPゴム製熱収縮チューブの使用事例
第4 熱収縮チューブ使用範囲の検討
4.1 使用範囲
4.2 熱収縮チューブが使用可能と思われる現状の貫通金物使用場所
4.3 熱収縮チューブ使用範囲
第5 熱収縮チューブを使用した電線貫通部工事の方法
5.1 適用範囲
5.2 熱収縮チューブの種類
5.3 材質、色
5.4 切断及び切断長さ
5.5 保管方法
5.6 加熱収縮施工方法
5.7 電線貫通部使用方法
5.8 電線パイプの取付
5.9 貫通プレートの取付間隔
5.10 電線パイプの溶接
5.11 熱収縮チューブの取付
5.12 熱収縮チューブを電線防食層として兼用する場合の取付
第6 熱収縮チューブを用いた電線貫通部のサンプルの製作
6.1 試験用貫通金物サンプル(代表例)の検討
6.2 試験用貫通金物サンプル(代表例)の製作
6.3 試験用材料一覧表
6.4 耐候、防水及び打撃試験用電線取付ピース
6.5 熱収縮チューブ試験サンプルの製作工程
第7 熱収縮チューブ作業済み部材の強度等試験
7.1 供試品
7.2 試験方法
7.3 使用機器
7.4 耐候試験
7.5 熱収縮がJIS電線に与える影響調査
7.6 試験結果
7.7 試験結果のまとめ
第8 熱収縮チューブを用いた電線貫通部工事の評価
8.1 電線貫通金物使用時と熱収縮チューブ使用時の作業時間比較
8.2 電線貫通金物使用時と熱収縮チューブ使用時の材料費比較
8.3 その他のメリット
8.4 総合評価
8.5 グランド処理所要時間
第9 まとめ
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更新日: 2021年4月17日
1.平成18年度 通信講習用 船舶電気装備技術講座(法規編、無線)
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