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電線貫通部の工事方法に関する調査研究報告書

 事業名 電線貫通部の工事方法に関する技術開発
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


7.5 熱収縮がJIS電線に与える影響調査
 熱収縮チューブを用いて従来の電線貫通金物の代わりをしようとする場合に、加熱する事により電線にどのような影響が出るかを調査する為に、絶縁抵抗試験、及び加熱試験(温度上昇試験)をおこなう。
 
7.5.1 絶縁抵抗測定試験
 熱収縮チューブの加熱試験前、及び試験後に電線の絶縁抵抗測定をおこなう。測定箇所は電線では各導体間、及び各導体とがい装間で、同軸ケーブルでは導体とがい装間、及び導体とシールド間でおこなった。
 測定結果は下記の表の通りとなり、いずれも異常は見られなかった。
 
表7.5.1.a 絶縁抵抗測定試験(防食層無電線)
単位:MΩ
 
表7.5.1.b 絶縁抵抗測定試験(防食層付電線)
単位:MΩ
絶縁抵抗計 共立電気計器(株) MODEL 3214 500V メガー


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更新日: 2012年5月19日

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