2005年度「被虐待児の保護者支援ビデオ教材日本版の制作及び専門職講座の開催」事業報告書
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目次
はじめに
1. 神戸少年の町
2. 事業の概要と目的
3. コモンセンス・ペアレンティングの概要
3.1 CSPの虐待への視点
3.2 CSPのプログラムの構成とプログラム
3.3 CSPのこれまでの試み
4. 神戸少年の町コモンセンス・ペアレンティングビデオ教材作成事業報告
4.1 目的
4.2 調査1 神戸少年の町版開発に向けての調査(要約)
4.2.1 実施状況
4.2.2 実施できた、もしくはできなかった理由
4.2.3 CSPを実施して、もしくは実施する上での違和感のある項目
4.2.4 神戸少年の町版への改善のポイント
4.3 神戸少年の町版CSPビデオとマニュアルの作成
4.3.1 調査2 ビデオの収録シーン選択のための調査(因子分析から得られた構成概念のモデルとビデオ収録シーンの選択)
対象と方法
CSPの構成概念の仮説的モデルと予備尺度の作成
因子分析の結果
ビデオ収録シーンの選択
4.3.2 神戸少年の町版CSPのプログラムの作成
わかりやすいコミュニケーション
良い結果・悪い結果
効果的な誉め方
予防的教育法
問題行動を正す教育法
自分自身をコントロールする教育法
4.4 まとめ
5. 神戸少年の町版コモンセンス・ペアレンティングビデオ教材披露会の開催と評価
5.1 対象
5.1.1 所属機関・職種
5.2 日時と場所
5.3 発表者
5.4 参加費
5.5 披露会の内容
5.6 披露会参加者による神戸少年の町版CSPビデオ教材への評価
5.7 まとめ
6. コモンセンス・ペアレンティング・トレーナー養成講座報告
6.1 対象と募集方法
6.2 日時と場所
6.3 スタッフ
6.4 参加費
6.5 参加者の属性
6.5.1 所属機関
6.5.2 都道府県
6.5.3 職種
6.5.4 職歴
6.5.5 親支援や親訓練の研修の参加経験の有無
6.6 専門職講座の内容
6.7 専門職講座の評価
6.7.1 講座のアクティビティの有効性
6.7.2 スキルの有効性
6.7.3 スキルの使いやすさ
6.8 まとめ
7. コモンセンス・ペアレンティング報告会報告
7.1 対象
7.1.1 属性
7.2 日時と場所
7.3 報告者
7.4 参加費
7.5 報告会の内容
7.5.1 事例1
7.5.2 事例2
7.5.3 事例3
7.5.4 実践報告のまとめ
7.6 報告会の評価
7.7 まとめ
8. 総括
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