知的障害者の居住環境の確保のあり方に関する研究
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目次
はじめに
序章 調査の概要
1 研究の背景
2 研究の目的
3 研究の視点
4 研究の項目
5 研究の方法
6 研究体制
第1章 知的障害者の居住環境をとりまく動向及び取組
1 知的障害者をとりまく社会的動向
2 知的障害者の現状
3 知的障害者施策の現状
第2章 知的障害者の居住環境の現況
1 本人及び家庭環境
2 住宅環境
3 生活環境(一次活動、二次活動)
4 社会環境
5 在宅者の収入
第3章 生活ホーム・グループホームの現況
1 概況
2 体制
3 業務・運営
第4章 生活ホーム・グループホームの入居者の現況
1 入居者の状況
2 入居者の生活環境(一次活動、二次活動)
3 入居者の社会環境
4 入居者の収入・支出
5 入居者の生活と評価
6 代表者・世話人からみた入居者の生活の状況
7 今後の生活の意向
第5章 知的障害者をとりまく地域環境の現況
1 市町村別にみた知的障害者数
2 生活ホーム・グループホームの設置状況
3 ホームの立地環境
4 障害保健福祉圏域別にみた設置状況
5 圏域別にみた生活ホーム・グループホームの運営・機能状況(事例)
第6章 知的障害者の居住環境の確保に係る社会的ニーズの現況
1 在宅者の社会的自立
2 自立支援制度等の周知状況と利用
3 国のグループホームの整備方針
4 千葉県内市町村のグループホームの整備
第7章 知的障害者の居住環境の問題点・課題
1 知的障害者を取り巻く環境について
2 在宅の知的障害者について
3 生活ホーム・グループホームについて
4 入居者について
5 地域環境について
第8章 知的障害者の居住環境の確保のあり方
1 知的障害者の居住環境のあり方
2 生活ホーム・グループホームの機能のあり方
3 生活ホーム・グループホームを核とした地域福祉の考え方
4 今後の知的障害者の居住環境の確保に向けて(今後の課題)
参考資料
委員・幹事名簿
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