美しい都市景観の形成に関する研究
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目次
はじめに
序 調査研究の枠組み
1 調査研究の背景と目的
2 調査研究の視点
3 調査研究の全体フレーム
4 調査研究の体制
第1章 横須賀市の都市づくり・景観づくりの概要
1 横須賀市の歩み
(1) 概要
(2) 総合計画にみる都市づくり
(3) 文化・景観行政
2 市街地開発の歩み
(1) 埋立て事業による市域の拡大
(2) 大規模宅地・都市開発の進展
第2章 横須賀市の景観イメージ
1 市民の抱く横須賀市のイメージ
(1) アンケート調査の概要
(2) アンケート調査結果
(3) アンケート調査結果のまとめ
2 共有化された横須賀市のイメージ
(1) 校歌に謳われた地物・要素にみる横須賀市のイメージ
(2) 町名・小字名にみる横須賀市のイメージ
第3章 横須賀市の景観構造
1 景観構造の基盤
(1) 基盤としての地形・地勢
(2) 植生と土地利用の様相
2 景観構造の空間モデル
(1) 空間モデルの構築とその意味
(2) 空間モデルの設定
3 各空間モデルの景観的特徴
(1) 岬モデル:観音崎、荒崎等
(2) 磯浜モデル・丘陵迫り型:中央、馬掘、秋谷等
(3) 磯浜モデル・丘陵離れ型:北下浦、久里浜、小田和等
(4) 浦モデル:横須賀本港、長浦、深浦、浦賀等
第4章 横須賀市の景観実態
1 景観実態調査について
(1) 景観実態調査の位置づけ
(2) 景観実態調査の対象地区
(3) 景観実態調査の方法と調査項目
2 各地区の景観実態調査結果
(1) 中央地区
(2) 秋谷地区
(3) 浦賀地区
第5章 横須賀らしい景観形成に向けての課題
1 景観構造に基づく景観的特質の変容のまとめ
(1) 岬モデル
(2) 磯浜モデル・丘陵迫り型
(3) 磯浜モデル・丘陵離れ型
(4) 浦モデル
2 景観形成に向けての課題のまとめ
3 求められる対応の基本的方向
第6章 景観条例の制定に向けて
1 ガイドラインの考え方
(1) ガイドラインの位置づけ
(2) ガイドラインとして対応を図るべき項目・内容
2 今後の展開
資料編
1 アンケート調査票
2 先進事例ヒアリング調査結果
(1)函館市
1.取組概要
2.取組着手の経緯
3.取組の効果
4.改善点など
(2)真鶴町
1.取組概要
2.取組着手の経緯
3.取組の効果
4.改善点など
(3)長崎市
1.取組概要
2.取組着手の経緯
3.取組の効果
4.改善点など
(4)佐世保市
1.取組概要
2.取組着手の経緯
3.取組の効果
4.改善点など
委員会名簿
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