地震時の即時的情報の伝達・受信システムの開発報告書

財団法人　日本気象協会

平成10年度

目　　　　次

はじめに

　

1　調査の目的

　

2　調査のフローと検討の経緯

2.1　調査のフロー

2.2　平成9年度の検討の概要

2.2.1　即時的情報の伝達手段に求められる要件の整理

2.2.2　既存の伝達手段の評価

2.2.3　地震時の即時的情報の伝達手段として検討すべき技術要素の抽出

2.2.4　抽出した伝達手段の改良・開発のための基本設計

　

3　検討結果

3.1　ポケットベルを活用した同報

3.1.1　改良の目的

3.1.2　改良の内容

3.1.3　実験の目的

3.1.4　実験の内容

3.1.5　実験の結果

3.1.6　実験結果の評価

3.1.7　今後の課題

3.2　通信衛星(CS)を活用した同報

3.2.1　開発の目的

3.2.2　開発の内容

3.2.3　実験の目的

3.2.4　実験の内容

3.2.5　実験の結果

3.2.6　実験結果の評価

3.2.7　今後の課題

　

4　まとめ

　

資料編

　

資料1　即時的情報について

資料2　ポケットベルのシステム構成

資料3　ポケットベルの料金体系

資料4　ポケットベルの優先処理システム

資料5　ポケットベルの実験状況(写真)

資料6　通信衛星(CS)を活用したデータ配信システム構成仕様

資料7　通信衛星(CS)の実験システムの構成

資料8　通信衛星(CS)による気象情報受信システム導入費用

資料9　通信衛星(CS)送受信専用ボードの設計

資料10　CS送受信の実験状況(写真)

資料11　通信衛星(CS)回線設計