提供済自助具のデータ分析及び実態調査
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目次
1: 提供済み自助具の実態調査を終えて
ボランティアグループ 大肢協・自助具の部屋 会長 津守邦彦
2: 自助具の種類
食事関連
家事関連
理容・更衣関連
コミュニケーション・余暇活動関連
3: 提供済み自助具のデータ分析
1) 自助具の種類と件数の推移
「大肢協 自助具の部屋」におけるS63年からH15年までの依頼品について
2) 疾患別依頼内容の分析
3) 地域別依頼内容の分析
4) 複数依頼内容の分析
リピーターおよび一括依頼者の傾向
4: アンケート調査結果
使用実態、使用年数
使われているものと使われていないもの、使われていない理由
5: 訪問調査結果
訪問調査の事例紹介
6: 自助具設計・製作の前に
対象者の疾患・障害の状態を良く知ること
素材や市販品の情報を良く知ること
正しい作業方法を身に付けること
7: 編集後記
実態から見た福祉の状況と私たち
8: 自助具製作者に望むこと
自助具製作ボランティアネットワーク 会長 大岩忠司
9: 終わりに
(財)保健福祉広報協会(HCR)理事 小嶋寿一
10: 全国の自助具製作ボランティアグループ
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