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うつのカウンセリング学
事業名
健康教育の啓蒙普及並びに調査研究(
Enlightening movement & Research of Health education
)
団体名
ライフ・プランニング・センター
うつのカウンセリング学
(拡大画面: 133 KB)
目次
第1部 うつの理解
I はじめに
1.現代社会とうつ
2.依存的な性格とうつ
II うつの病理
1.うつ状態は正常な反応か
2.うつ状態に陥る要因とは何か
III うつ反応の心理的メカニズム
1.精神分析
2.認知療法
3.行動療法
4.社会心理学
5.実存主義
IV うつクライアントとその幼少時代
1.早期の喪失
2.早期の不安
V うつ反応をしやすい人の性格
1.硬い性格
2.目標追求型
3.過度な依存
VI うつ反応のサイクル
1.初期
2.中期
3.回復期
第2部 うつへの対応
I うつにどう対応するか
1.喪失の特定
2.抽象的喪失の分離
3.真の喪失から想像上の喪失を分離
4.悲嘆のプロセス
II うつ反応しやすい人への実際的対応と予防
1.対人関係は心理的抗うつ剤
2.その日にできる実際的対処
3.うつ状態から効果的に逃れるためのメンタル・トレーニング
4.うつに陥らないようにするための予防策
III 援助者の心得
1.援助者の姿勢
2.援助者の基本的ルール
3.援助者のなすべきこと
IV おわりに
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更新日: 2022年5月21日
1.「新老人運動」へのお誘い
2.これからの看護記録・新しく変転するPOS ?診療情報開示とリスクマネージメントを視野にいれて?
3.精神疾患の身体症状、身体疾患の精神症状
4.私たちの遺書?語り残した戦争体験?
5.平成13年度 海外医療事情調査報告書 米国における老年医療の現況に関する調査報告
6.新老人 実りある第三の人生のために
7.月刊広報誌「教育医療」2001年4月
8.月刊広報誌「教育医療」2001年5月
9.月刊広報誌「教育医療」2001年6月
10.月刊広報誌「教育医療」2001年7月
11.月刊広報誌「教育医療」2001年8月
12.月刊広報誌「教育医療」2001年9月
13.月刊広報誌「教育医療」2001年10月
14.月刊広報誌「教育医療」2001年11月
15.月刊広報誌「教育医療」2001年12月
16.月刊広報誌「教育医療」2002年1月
17.月刊広報誌「教育医療」2002年2月
18.月刊広報誌「教育医療」2002年3月
19.早期退院をめざすための技術と戦略 ?保健医療職に必要な患者ケアの技法に何があるか?
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