日本財団 図書館


地方税制度に関する調査研究
地方税における法定外目的税の活用方策に関する調査研究報告書
images/b0564.jpg
(拡大画面: 52 KB)
目次
 
 はしがき
 
 委員会名簿
 
 第一部 地方税における法定外目的税の活用方策について
  1 地方税における法定外目的税
   (1)地方税における目的税
   (2)目的税と負担金
   (3)法定外税の現行制度
   (4)法定外目的税の今後の課題
  2 法定外目的税の事例
   (1)「遊漁税」(山梨県河口湖町、勝山村及び足和田村)
   (2)「産業廃棄物税」(三重県)
   (3)「(仮称)環境未来税」(福岡県北九州市)
   (4)参考:平成12年4月以降の法定外税の事例
 
 第二部 地方税における法定外目的税の
活用方策に関する調査研究
  租税における「課税目的」とは何か
   I 目的税と受益者負担金、原因者負担金、使用料・手数料、料金との差異
   II アメリカ合衆国における租税概念の変遷
  法定外目的税の活用をめぐる問題点
   1:目的税としての法定外税
   2:法定外税としての目的税
   3:租税政策としての法定外目的税−環境税を手がかりに
   4:小括
 
 
 
 
 





日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION