住民の行動範囲の拡大に対応した地域のあり方に関する調査研究

財団法人　地方自治研究機構

平成12年度

目　　　　次

はじめに

　

序　調査研究の概要

1　調査研究の背景と目的

2　調査研究の視点と体系

3　調査研究体制

　

第1章　地域の特性と課題

1　地域の現況・特性

2　関連計画など

3　共通課題

　

第2章　地域連携へ向けた検討

1　地域連携の必要性、有効性、可能性

2　3町の取組

　

第3章　地域連携の参考事例

1　参考となる取組の概要

2　参考となる取組事例

　

第4章　将来の取組の方向

1　将来の取組の方向

2　具体的な取組の方向

　

第5章　地域団体などの意向

1　ヒアリング調査の概要

2　参考となる取組

3　ヒアリング調査により確認できた地域課題

　

第6章　モデル事業

1　モデル事業選定の際の留意点

2　モデル事業の選定

3　モデル事業のイメージ

4　モデル事業の概要

I　広域的な地域交流の促進による「地域の認知」〜「ひと」の交流〜

II　広域的な交流を媒介にした「地域特産物の認知」〜「もの」の交流〜

III　地域内の交流による「一体感の醸成」

　

第7章　モデル事業の推進へ向けて

1　推進体制の構築

2　地域情報通信網の整備充実

3　地域を担う人材の発掘による主体性の発揮

4　各種の支援事業の創出

　

資料編

資料編第1章　地域の現況

資料編第2章　先行事例

資料編第3章　県内の圏域設定状況

　

調査研究委員会名簿