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「高密度輸送の快適化の研究」事業研究報告書

社団法人 日本鉄道電気技術協会

平成9年度

 

目    次

はじめに

 

1. 概要

1.1 研究の目的

1.2 研究の概要

1.3 研究の日程

 

2. シミュレータを用いた乗客誘導の効果検証

2.1 来客流シミュレータを用いた停車時分短縮効果の検証

2.1.1 列車遅延と混雑度の関係

2.1.2 乗降状況測定データの分析

2.1.3 乗客誘導による停車時分短縮効果

2.2 列車運行シミュレータの開発

2.2.1 シミュレーション実験の概要

2.2.2 列車運行シミュレータの概要

2.2.3 列車運行シミュレータの出力

2.3 列車運行シミュレータを用いた列車遅延防止効果の検証

2.3.1 乗客誘導による続行列車遅延防止効果

2.3.2 先行列車停車時分延長による続行列車遅延防止効果

 

3. 乗客誘導案内装置の開発と検討

3.1 乗客誘導の全体コンセプト

3.2 表示情報の検討

3.3 表示データの生成方法

3.4 乗客誘導案内装置の画面デザイン

3.5 表示デバイスの検討

3.6 乗客誘導案内装置の全体機能

3.7 乗客誘導案内装置の評価

3.7.1 委員会、幹事会での評価

3.7.2 一般乗客を対象とした評価実験

 

4. 研究の成果と課題

4.1 研究成果

4.2 今後の課題

 

5. まとめ

 

添付資料1 乗客誘導案内装置の評価データ集

1. テーマ概要

1 1 目的

1 2 使用機材

1 3 表示する画像

1 4 実験の場所と実施日・回収目標

1 5 アンケート用紙

1 6 アンケートの方法

 

2. 調査結果

2 1 要約

2 2 アンケート対象者

2 3 混雑度の低い車輌に乗りますか?

2 4 混雑度の低い次の電車に乗りますか?

2 5 誘導表示装置について

2 6 ヒヤリング結果(意見)

 

3. 資料

アンケート素データ

ヒヤリング素データ

現場状況写真

 

 

 

 

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