1999/平成11年
第2ふ化場設置
国土環境委員会は、海岸法の改正の必要性を認め「海岸法の改正」が閣議決定された。【 資料70ページ】
中田島砂丘入り口には、県外から訪れる観光客にもアカウミガメの産卵地の保護に理解を深めてもらうため、第2ふ化場を設置した。【 関連28ページ】
2000/平成12年
(特定)サンクチュアリエヌピーオー設立
サンクチュアリジャパンの会員有志により「特定非営利活動法人サンクチュアリエヌピーオー」が設立された。
新海岸法施行
活動当初より各行政に対し海岸や砂浜の自然環境保護と適正利用を要望し続け、国に対して法の整備を訴えてきた。この年、国土保全のみを目的とした海岸法が、「環境」と「適切な利用」を盛り込んだ法律に改正され、車両の海岸乗り入れ規制が可能となった。【 資料68ページ】
2001/平成13年
ネイチャーセンター開設
115キロの遠州灘海岸の中央に位置する中田島砂丘の入ロに「サンクチュアリネイチャーセンター」を開設した。センターでは、子ガメの放流体験や環境学習、団体の受け入れなどを随時行い自然への窓口となっている。【 関連98-100ページ】
中田島砂丘入口に活動拠点となるサンクチュアリネイチャーセンターを開設。
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2002/平成14年
ウミガメフェスティバル開催
ウミガメや海岸の動植物などについて広く市民に伝え、自然環境との共生の芽を育てようと「第1回ウミガメフェスティバル」を開催した。フェスティバルでは、サンドセラピー効果のある砂像作りや子ガメの放流体験、海岸清掃などを行った。
(上)中田島砂丘入口で開催した第1回ウミガメフェスティバル。
(下) '05年の第4回ウミガメフェスティバル。毎年、砂像連盟講師により模範砂像を披露してもらう。
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