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6.2 植物の現存量の推定

 

1) 夏季

 

(1) アマモ

採集調査結果(表-4.4参照)から得られたアマモの被度と単位面積あたりの現存量の関係を直線関数によって近似し図-6.5に示す。求められた近似式を用い、目視観察調査で得られた5〜50%の各被度に対応する現存量を算定し、これに分布面積を乗じることで潟湖全体での現存量を求めた(表-6.5)。

その結果、潟湖全体におけるアマモの現存量は湿重量で約199tと推定された。

 

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図-6.5 被度と現存量の関係(アマモ)

 

表-6.5 アマモの分布面積と現存量

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注)1.被度別分布面積は目視観察調査の結果から求めた。

2.単位面積あたりの現存量は、図-6.5の近似式から求めた。

3.潟湖全体の現存量は、単位面積あたりの現存量に分布面積を乗じて求めた。

 

 

 

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