定住と交流の促進による中山間地域振興に係る施策のあり方に関する調査研究

財団法人 地方自治研究機構

平成9年度

目　　　　次

はじめに

　

序　調査研究の目的と視点

　1.　調査研究の目的

　2.　視点と調査手法

　3.　主たる検討項目

　

第1章　調査研究対象地域の現況

　1.　調査研究対象地域の特性

　2.　高齢者の生活状況

　3.　定住や交流に関する施策状況

　

第2章　住民及び出身者アンケート調査

　1.　住民アンケート

　2.　出身者アンケート

　

第3章　21世紀の高齢社会の展望

　1.　21世紀における社会・経済環境の展望と中山間地域

　2.　福島県の高齢化の見通し

　

第4章　「定住と交流」の視点からみた地域の特性と問題点

　1.　地域の特性

　2.　問題点

　

第5章　中山間地域における定住と交流促進の考え方

　1.　中山間地域振興の基本的な考え方

　2.　振興方策の基本的な考え方

　3.　高齢者の新しいライフステージ形成と地元出身者の地域支援システム形成の考え方

　4.　施策メニュー

　

第6章　事業推進の考え万

　1.　基本的な考え方

　2.　住民と公共の役害分担の考え方

　3.　事業化に向けて

　

資料編

　

　1.　高齢者の社会参加活動事例

　2.　会津・阿武隈地域住民アンケート調査票

　3.　会津・阿武隈地域出身者アンケート調査票

　4.　地域資源等の発掘と活用調査票

　5.　各種団体アンケート調査票

　

調査研究委員会名簿