都市機能の集積等による地方中核都市の均衡ある発展に関する調査研究報告書
地方自治研究機構
平成8年度
目 次
はじめに 序 調査研究の目的と調査の方法 第1章 既往計画による佐賀市の位置づけ 1.県計画、広域圏での位置づけ 2.既往計画による市内各地域の位置づけ 第2章 佐賀市及び市内各地区の動向 1.佐賀市の動向 2.市内各地区の動向 第3章 佐賀市及び地区別課題の整理 1.全市的課題の検討 2.地区別課題の検討 第4章 佐賀市の都市形成の方向 1.地方中核都市としての佐賀市の役割 2.地方中核都市としての強化すべき都市機能の検討 第5章 都市機能の各地域での展開 1.地方中核都市の均衡ある発展に向けた地域区分と各地域の特性 2.各地域の機能整備方向と地域毎の主要事業の検討 第6章 地方中核都市の均衡ある発展に向けた取組体制 1.本調査研究の範囲 2.本調査研究成果の活用のための今後の展開 調査研究委員会名簿
はじめに
序 調査研究の目的と調査の方法
第1章 既往計画による佐賀市の位置づけ
1.県計画、広域圏での位置づけ
2.既往計画による市内各地域の位置づけ
第2章 佐賀市及び市内各地区の動向
1.佐賀市の動向
2.市内各地区の動向
第3章 佐賀市及び地区別課題の整理
1.全市的課題の検討
2.地区別課題の検討
第4章 佐賀市の都市形成の方向
1.地方中核都市としての佐賀市の役割
2.地方中核都市としての強化すべき都市機能の検討
第5章 都市機能の各地域での展開
1.地方中核都市の均衡ある発展に向けた地域区分と各地域の特性
2.各地域の機能整備方向と地域毎の主要事業の検討
第6章 地方中核都市の均衡ある発展に向けた取組体制
1.本調査研究の範囲
2.本調査研究成果の活用のための今後の展開
調査研究委員会名簿