東京国際アニメフェア2005 第3回アニメーション感想文(評論文)コンテスト「日本の感性は観客によって磨かれる!」
(拡大画面:77KB)
目次
はじめに
プログラム
審査員紹介
アニメ版『ボボボーボ・ボーボボ』は、カブキである
「火垂るの墓」とアジア系学生
アニメ映画 ハウルの動く城の届けるメッセーヂと、アニメーション映画の意義
おいていくのかぁッ!−「肉体」と「精神」、アニメにおける死の表現−
「巌窟王を巡る煩悩」
※ 成果物の著作権に関するご注意