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平成13年度 第1回ボランティアのつどい
とき:平成13年6月28日(木)18:30〜
ところ:老人福祉センター
 
18:30〜 挨拶・趣旨説明 ボランティアのつどい企画委員会 代表 豊川一巳
企画委員の紹介
18:50〜 平成13年度の活動方針について(佐々木)
「お助けマン」の全町調査について(三浦)
19:00〜 「お助けマン」の模擬実施
・みんなで模擬登録してみましょう!
・みんなの中で、「してもらいたいこと」と「してあげられること」が合うかどうか、みてみましょう!
20:00〜 感想・連絡事項
〜20:30 閉会
 
 
●模擬登録でマッチングした(合った)「お助けマン」
お助けマンの内容 できる人 ほしい人 お助けマンの内容 できる人 ほしい人
木工クラフト 海東 大西 果実酒の作り方 仙北 佐藤
生け花 水戸 酒井 スキー教えます 海東 畠山
包丁とぎ 木村
桂・工藤
海東
小飼
日曜大工 木村
海東
小林
肩もみ 桂(ゆ) 須田 パソコン 庄司 本間
犬の世話 加藤 除雪 大西 黒滝
農具の修理 木村 水戸 資材の搬入 加藤 木村
ホームページ見たい 加藤 三浦 魚料理の方法 黒滝 佐々木
にしん漬けの作り方 仙北 石坂 そば打ち 加藤
茶道 水戸 山菜採り同行 豊川 横野
 
●名前の案:ボランティアの輪を広げる会/お助けマーシーの会/一肌脱ごう会/ささえあおうかい
●意見・感想
・(民生委員さんから)コーディネーターや住民への周知などもっと話をつめるべき。また特に高齢者は、聞き取りをしないと本当の声は聞けないと思う。(對馬氏)
・よく「ボランティアやりたいんだけど」と言われても、忙しかったり都合があわなかったりして、そこで終わっていることも多かった。調査は面倒だが、結果が集まれば様々なことを頼むことができる。確実な一歩を踏み出したと思う。(桂氏)
・暗中模索のものが、つどいの度に、少しずつ出来そうになってくる。(羽豆氏)
・「してあげられること」を考えていると、難しい。何が出来るのかなと思う。(庄司氏)
・昨年「こんなボランティアがあったらいいな」という夢から、1年ちょっとでこんなに話が進んで、一歩手前まで来た。みんなで協力したおかげ。今後も一人でも多く集まれば、文殊の知恵となる。隣近所の人一人でも誘って参加してほしい。(木村氏)
 
「ボランティアのつどい」の位置付け
 
★今後の予定
 
★名前について
 全町調査を実施していく時に、役場の名前や「ボランティアのつどい」の名前で調査するのも変なので、町民に分かりやすい名前をつけたいと思います!
 
(案) ●ふれあいのまちづくりの会(保健所前田次長さん案)
●思いやりのあるまちづくりの会(同上)
●支え合いのまちづくりの会(佐々木保健婦案)
●青空と白い雲の会(上野さん案)
●ひと肌ぬごう会(堀補佐案)
 
『お助けマン』登録票







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