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高齢者エンパワメント調査・研究事業
「自立生活センター版」
調査概要
 
-1 対象者
全身性の障害を持つ自立生活センターの利用者(上肢と下肢の両方に障害をもつ障害者1級、またはこれに相当する障害を持つ人)
 
-2 対象地域と回収目標
東京および大阪で活動する自立生活センター利用者 250名
以上の地域以外で活動する自立生活センター利用者 250名
 
-3 調査期間
配布:2003年5月中旬
回収:6月中旬
 
-4 回収方法 郵送法
 
-5 回収率 調査対象者 747人 有効回収率 62.1% 有効回収票 464票
 
報告書の数値の見方
・それぞれの質問項目の回答者総数はnで示している。
・%の数値は、小数第1位、もしくは小数切捨で示している。このため、各回答の数値の合計がかならずしも100%にならない場合がある。
・回答は、単純回答(あてはまるものに○1つ)と複数回答(あてはまるものすべてに○)の種類がある。複数回答の場合、その回答割合の合計は100%を超えることがあり得る。
・図表やコメント部分での回答肢は、簡略化して表現している場合がある。正式な回答肢は調査票を参照のこと。
・有意確率はαで示している。
I 回答者の属性
【性別】男性、女性の割合は半々
 
図1 性別
 
 回答者の男女比は、男性52.3%、女性47.7%で、ほぼ半分ずつ。
 
【年齢】平均年齢は約40.58歳
 
図2 年齢
 
 平均年齢は約40.58歳、30代、40代が最も多い。最高年齢78歳までと幅広い層の利用者がいる。女性の平均年齢の方が高い(女性41.81才、男性39.45才)
 
【居住地】東京、大阪とそれ以外の地域の割合は半数ずつ。
 
図3 居住地
 
 東京、大阪に居住の回答者が48.3%、それ以外の地域に居住の回答者は51.7%とほぼ同比。
 
【居住形態】半数以上が一人暮し。18.5%の人が親族と暮らしながら他人介助を受けている(図4)。年齢が高くなるにつれて、一人暮しの人の割合も増える(図5)。
 
図4 居住形態
 
図5 居住形態と年齢
 
 54.5%が一人暮し、23.7%が介助者である親族と同居し、18.5%が親族と暮らしながら主に他人介助を利用している。介助を同居している親族から受けている人の平均年齢が他と比べて低い。







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