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VIII サービス利用における抵抗感
【サービス利用における抵抗感】75.1%の人がサービス利用に抵抗を感じていない。
図39 サービス利用における抵抗感
サービス利用に、「まったく抵抗がない」(45.3%)「あまり抵抗がない」(29.2%)と75.1%の人が抵抗感を持っていない。
一方、約4人に1人(25.5%)の人がサービスの利用に抵抗感を持っている。
【サービス利用への抵抗感の理由】「他人と接するのは緊張する」、「自宅に他人が入るのに抵抗がある」の割合が比較的高い。
図40 抵抗感の理由
抵抗感の理由として順に、「他人と接するのは緊張する」(24%)、「自宅に他人が入るのに抵抗がある」(22%)、「できるだけ自分でやりたい」(18%)、「家族介護のほうがいい」(16%)、「近所・親族の手前利用しにくい」(16%)となっている。
【サービス利用に抵抗感のない理由】「慣れたので感じない」が約半数を占める。
図41 抵抗感のない理由
「慣れたので感じない」を抵抗感の理由とする人が47%。次に、「介護サービスは自分の権利だから」21%、「抵抗感のない介護者を選んでいるから」が18%の順で割合が高くなっている。
IX 社会参加
【社会参加の状況】介護を利用しての外出経験のない人が、68.3%に及ぶ。
年齢が高くなるほど、「特になし」を選択する率が多くなり、「特になし」を選択している人は、「迷惑をかけるので望まない」を選択している傾向がある。
図42 社会参加の希望・経験
「買物」「趣味を楽しむための外出」「映画やお芝居を見に行く」「泊りがけの旅行」を希望する人の割合が高い。一方で、35.7%の人が特に希望はなく、20%の人が「迷惑をかけるので望まない」を選択している。
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