日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 自然科学 > 地球科学.地学.地質学 > 成果物情報

湖沼環境の基盤情報整備事業報告書?豊かな自然環境を次世代に引き継ぐために?

 事業名 湖沼環境の基盤情報整備
 団体名 日本水産資源保護協会 注目度注目度5


中禅寺湖のヒメマスの採卵記録
加藤 禎一
 
 中禅寺湖におけるヒメマスの採卵は、明治42年に1,374尾の親魚(雌)から採卵した556,900粒が最初で、その後途切れることなく毎年実施されている。その当時の記録が日光養魚場採卵成績簿として保管されているが、その中には採卵に使用した親魚数や採卵数など貴重なデ−タが採卵日毎に記録されている。これらの資料は中禅寺湖のヒメマスの歴史そのものといえる重要な記録である。ここでは、現存する明治42年度から昭和28年度までの45年分の記録を年度別に示した。(第1表)。
 これらの表とは別にこれまでの経過が判るように、採卵尾数(雌)、採卵数、記録から算出した平均卵数と平均産卵日(採卵日と採卵尾数から計算で求めた産卵期の中心:完熟魚の出現率が50%に達した日)をまとめたのが第2表である。
 平均産卵日は10月を基準にして計算したので、例えば平均産卵日が23.1の場合はその年の産卵日の中心が10月23日であることを示す。明治42年は40.1であるが、この場合は10月40日ではなく11月9日になる。
 第2表によると、採卵尾数、採卵数、平均卵数、平均産卵日とも年によってかなり変動していることが判る。採卵尾数と採卵数は、産卵魚の多寡、つまりその年に成熟に達する年級群の資源量が関係するので特に注目される部分である。このように産卵親魚数が年によって大きく変動する現象は支笏湖や十和田湖のヒメマスでも度々見られている。
 過去の中禅寺湖のヒメマス資源の状態についてはこのような採卵尾数や採卵数によってある程度推測できるが、親魚の大きさなどヒメマスの生物学的な情報については記録がないので不明である。このために今回注目したのが採卵尾数と採卵数の記録から得られる平均卵数である。ヒメマスの成熟卵数と魚の大きさの間には相関が見られ、大きな魚ほど産卵数が多いことが判っている。このことを利用して、ここでは平均卵数を魚の大きさの一つの指標と考えて比較した。親魚の大きさと密接な関係にある平均卵数が年によってかなり変動しているので、中禅寺湖の親魚の大きさが年によってかなり変動していることが推定できる。
 平均卵数は1945年頃までは次第に増加する傾向が見られるが1945年以降は逆に減少している。親魚の大きさも同じような経過をたどっていた可能性が強い。
 過去の採卵がいつ頃行われていたかは興味深いことであるが、第1表の採卵開始日と採卵終了日を見るとそれが判る。この記録によると採卵開始が最も早いのが昭和16年の9月22日で、採卵終了の最も遅いのが昭和10年の12月10日である。このことから産卵期の場合も毎年一定ではなく年によって変動していることが判る。しかし、開始日も終了日も作業の都合など人為的な影響を受けやすいので、産卵期の比較には平均産卵日を用いた。
 ヒメマスの場合、産卵期は年齢によって異なり、高齢魚ほど早い時期に産卵することが判っている。このことは親魚の年齢組成によって産卵期が変動することを示している。中禅寺湖の場合平均産卵日のほぼ70%が10月下旬に集中していて比較的安定しているようである。それでも、平均産卵日が最も早かった年は昭和16年の10月10日であり、最も遅かったのが明治42年の11月9日なので、年によって産卵期の中心が1ヶ月もずれたことが判る。ところで、中禅寺湖に放流したヒメマスが何年後に産卵に戻ってくるかということは誰もが気になる問題である。一見簡単そうに思える問題だが、実は正解を出すのはなかなか難しい。その理由の一つが、産卵親魚の鱗では正確な年齢査定が出来ないということにある。産卵魚の鱗は吸収によって周辺が溶けているのが普通なので、溶けた部分の年輪の有無や数が判らない以上正しい年齢査定が出来ないのである。
 最近は標識放流によって年齢が正確にわかる親魚が数多く再捕されているので、多くの情報が収集できるようになった。ただ、標識を付ける魚はついては従来通りの方法で推定することになる。
 何年後に産卵するか判り難いもう一つの理由が、年によって魚の成長がかなり違うことである。餌のプランクトンが多いと早く成長して若い年齢で成熟するが、少ないと成長が緩やかになり成熟する年齢が遅れる。3年で産卵するヒメマスがいたり4年で産卵するものが見られるのは、成長が関係するためである。プランクトンの量は湖の状態によって大きく変動することが珍しくないので魚の成熟年齢を正確に予測することは難しいのである。ここまで年齢査定が難しいことと年齢組成が単純でないことを述べたが、今回の採卵成績簿とふ化成績簿の記録の照合によって、中禅寺湖でヒメマス親魚の年齢が同一でしかも外の年齢の親魚がいない年が2回あることが判明した。
 そこでこのことについて少し触れてみたい。中禅寺湖にヒメマスが初めて放流されたのは明治40年4月で、前年の明治39年12月に十和田湖から移植したものである。
 一方初めての採卵は明治42年10月21日である。この時に中禅寺湖に生息するヒメマスは明治40年放流魚と明治42年放流魚の2群であるが、産卵可能なのは明治40年の放流魚だけである。したがって、明治42年の採卵親魚である雌1,374尾、雄1,087尾合計2,461尾は全て生後3年の魚ということになる。
 この年、つまり生後3年の親魚の平均卵数は405粒、採卵開始が10月21日、採卵終了が11月18日、平均産卵日が11月9日であった。中禅寺湖への2回目の放流は明治42年5月で、前年の明治41年12月に十和田湖と支笏湖から移植したものである。1回目の放流が明治40年なので、翌年の明治41年にはヒメマスは放流されていないことが判る。
 中禅寺湖の2回目の採卵は初めての採卵の翌年である明治43年10月12日に実施している。2回目の放流魚にとっては放流後1年5ヶ月しか経過していないのでこの時期に産卵する可能性は殆ど考えられない。
 このことから明治43年の産卵親魚の場合も全て明治40年の放流魚と推定できる。つまり採卵親魚の雌2,100尾、雄780尾合計2,880尾は全て生後4年の魚だったということになる。生後4年と考えられる明治43年の親魚の平均卵数は441粒、採卵開始が10月12日で採卵終了が10月22日、平均産卵日が10月24日であった。
 以上が採卵成績簿の記録を整理したものであるが、このような記録は今でも私達に多くの情報を与えてくれる。例えば3年で産卵した魚と4年で産卵した魚を比較すると平均卵数がそれぞれ405粒、441粒となっていて、4年魚が大きいことを示唆している。また、4年魚の平均産卵日が3年魚の産卵日より16日も早いという結果は、産卵期が年齢によって異なり高齢魚ほど早い時期に産卵するという実験結果が正しいことを実例で証明した。明治40年の放流魚中1,374尾が3年で産卵し、4年で産卵した魚がその1.5倍の2,100尾いたことが明らかになったが、同じ環境で成長しながら成熟年齢に1年の差が生じた原因は明らかでない。このような成熟年齢の変異の問題は今も残された課題でもあるので興味深い記録といえる。
 
第1表(1)
採卵数 採卵数 採卵数
明治42年 10 21 17 15 7,600 大正2年 10 7 2 2 1,200 大正5年 10 9 61 25 33,750
22 13 10 5,900 9 5 3 3,000 10 118 50 72,250
23 30 20 14,250 10 3 2 1,700 11 81 37 42,500
25 34 22 15,100 15 5 3 2,300 12 45 23 23,050
26 50 35 23,350 16 4 2 2,300 13 78 32 42,500
27 57 38 26,500 20 1 1 570 14 35 18 19,750
31 165 125 70,500 21 5 3 2,800 15 49 22 22,200
11 1 25 20 10,800 25 13 7 6,100 16 17 7 7,900
2 60 55 27,500 26 8 4 4,600 17 158 65 92,500
4 90 65 39,100 27 3 2 1,700 20 98 42 45,000
7 90 70 29,800 28 2 1 1,500 21 45 23 17,500
9 1 1 500 30 2 1 1,200 22 6 3 2,500
13 140 130 72,000 31 4 2 2,300 23 2 1 1,000
14 5 5 2,500 11 1 2 1 1,000 24 21 10 10,000
18 597 476 212,500 24 6 1 3,100 25 8 5 3,750
合計 1,374 1,087 556,900 合計 65 35 35,370 26 65 35 33,750
明治43年 10 12 17 10 8,500 大正3年 10 8 3 2 2,500 28 43 27 17,800
15 245 105 104,000 9 7 4 3,000 11 2 120 50 60,000
16 220 98 100,000 12 2 2 500 6 5 3 2,500
18 363 85 158,700 13 4 2 2,400 9 5 4 2,500
19 36 29 9,200 15 6 3 2,400 合計 1,060 482 552,700
20 115 40 54,000 16 5 2 1,370 大正6年 10 6 3 5 1,750
24 10 6 4,000 17 6 3 4,440 9 3 4 1,500
25 216 83 97,000 18 17 9 10,000 13 5 5 2,500
26 105 55 53,300 19 4 5 7,590 14 20 25 11,250
29 346 107 145,300 20 11 6 7,700 15 96 100 50000
11 3 44 20 17,500 23 16 10 10,000 16 176 200 103,000
4 273 91 120,000 24 12 8 8,500 17 79 80 50,000
6 68 30 34,000 25 4 4 2,000 18 19 20 10,000
12 26 12 13,000 26 9 4 4,600 20 14 15 8,750
14 10 6 5,000 27 72 25 52,400 21 95 100 46,250
22 6 3 2,500 11 1 25 17 18,000 22 60 45 32,500
合計 2,100 780 926,000 5 20 5 2,500 26 12 9 5,000
明治44年 10 27 70 16 20,700 7 2 2 300 28 53 45 25,000
11 4 9 3 5,000 17 2 1 1,800 29 6 4 2,500
15 1 1 500 合計 227 114 142,000 30 72 60 40,000
合計 80 20 26,200 大正4年 10 17 163 70 72,300 31 111 95 62,500
明治45年 10 21 27 20 20,700 19 7 3 3,300 11 1 65 50 32,500
30 18 8 11,500 22 225 105 131,000 2 14 7 6,200
合計 45 28 32,200 23 92 40 39,000 3 13 5 6,200
  29 345 170 174,400 6 2 2 1,000
30 5 3 2,500 7 7 3 3,000
11 1 130 50 64,200 合計 925 879 501,400
5 57 20 30,000  
12 87 30 40,000
22 35 20 17,600
合計 1,146 511 574,300
 
第1表(2)
採卵数 採卵数 採卵数
大正7年 10 10 113 35 67,500 大正10年 10 12 78 21 36,200 大正12年 10 15 10 4 9,800
12 2 2 1,500 13 23 4 14,300 15 174 53 135,000
14 5 3 4,700 13 29 6 17,500 18 90 27 76,000
15 85 30 80,000 14 30 8 14,900 19 90 30 78,000
16 140 19 133,000 15 26 5 11,100 19 12 4 11,500
17 256 87 154,000 16 59 12 39,800 20 13 4 10,000
18 189 66 131,000 17 24 5 12,800 21 116 37 80,000
19 11 4 10,000 17 14 3 5,700 22 2 1 1,800
22 164 57 120,000 18 33 9 13,900 23 106 35 88,000
23 20 8 17,500 19 33 8 12,800 24 4 2 3,500
24 32 9 26,300 20 56 11 24,000 26 11 4 10,000
25 126 42 120,000 21 12 3 7,600 27 64 19 55,000
26 198 61 147,500 22 17 9 14,400 28 60 20 47,500
28 50 18 27,000 28 17 7 10,200 29 102 21 80,000
30 54 18 36,300 30 8 3 3,700 30 33 9 25,000
11 1 32 12 20,000 合計 459 114 238,900 31 15 4 12,000
3 83 30 69,500 大正11年 10 14 50 15 38,000 11 1 27 9 20,000
5 44 17 28,400 15 15 6 10,000 7 24 8 15,000
合計 1,604 518 1,194,200 16 36 10 28,000 9 7 4 4,500
大正8年 10 9 28 10 16,000 17 51 16 32,000 10 3 2 2,000
11 13 5 6,000 18 69 24 55,000 合計 963 297 764,600
13 57 23 36,100 19 21 10 15,600 大正13年 10 17 7 1 3,000
14 47 20 28,000 20 85 28 54,000 18 41 8 24,000
15 18 6 8,800 21 46 15 33,500 19 33 9 24,000
17 22 9 10,400 22 22 7 15,000 20 28 7 16,000
18 32 11 16,400 23 63 18 62,300 22 21 10 7,000
23 223 74 143,000 24 22 6 12,000 24 12 3 6,000
25 119 39 80,300 25 30 12 20,000 26 2 2 500
29 141 25 104,000 28 16 6 14,000 28 6 2 4,000
31 60 12 38,000 29 10 1 4,000 30 170 45 117,000
11 3 20 8 12,000 11 2 12 3 5,000 11 11 49 12 72,000
4 2 1 700 4 2 1 1,000 合計 369 99 273,500
7 4 2 3,600 6 6 2 3,000 大正14年 10 17 3 2 2,500
14 1 1 500 7 2 2 1,000 18 10 3 10,000
合計 787 246 503,800 8 4 2 3,000 20 36 15 27,500
大正9年 10 8 52 13 30,400 19 10 3 5,000 22 30 10 21,500
9 20 5 11,300 21 7 3 5,000 23 13 7 8,500
11 10 2 9,600 合計 579 190 416,400 23 9 3 7,500
12 13 2 4,900   24 20 7 16,200
13 61 9 29,600 25 61 26 45,000
14 66 19 30,500 26 33 15 29,500
15 106 27 50,100 27 27 11 21,000
16 21 3 13,000 28 29 13 17,500
17 53 7 30,000 29 9 4 6,500
18 34 6 21,000 30 26 6 15,000
19 19 4 10,200 31 39 14 31,000
20 1 1 700 11 2 14 5 7,600
21 8 3 40,000 4 20 7 16,900
22 1 1 600 11 71 19 47,500
11 5 17 5 8,000 合計 450 167 331,200
19 34 7 15,700  
合計 516 114 305,600
 
第1表(3)
採卵数 採卵数 採卵数
大正15年 10 16 60 15 52,500 昭和3年 10 16 8 4 6,500 昭和6年 10 18 13 4 9,000
17 4 4 3,000 17 8 6 5,800 19 5 2 3,500
18 20 9 21,000 18 15 8 10,300 21 26 14 20,000
19 31 10 28,500 19 21 16 16,500 24 15 8 11,000
20 10 4 10,000 21 26 11 20,000 25 15 8 14,000
21 31 9 30,000 22 44 22 30,000 28 7 3 6,500
22 19 7 15,000 23 25 12 17,500 30 37 12 30,000
23 37 12 30,000 24 26 18 20,500 11 2 13 9 11,000
24 24 10 20,000 25 35 22 25,200 9 7 3 5,000
25 25 9 21,000 26 24 11 19,000 16 3 4 2,000
26 9 4 7,500 27 27 15 20,000 合計 144 67 112,000
27 20 7 27,500 29 16 14 11,000 昭和7年 10 20 3 2 2,000
28 9 3 7,500 30 14 9 10,000 21 22 11 20,000
29 12 5 10,300 11 1 20 10 15,000 26 45 20 36,000
11 1 8 3 7,500 2 8 5 6,000 29 36 15 32,500
2 5 3 3,000 5 8 4 5,500 11 2 51 15 37,000
3 2 2 1,500 15 10 2 7,000 5 9 5 8,000
3 1 1 800 合計 335 189 245,800 16 5 3 4,500
4 7 2 8,000 昭和4年 10 16 7 3 4,500 合計   171 17 140,000
5 7 3 8,000 17 6 3 4,500 昭和8年 10 17 20 8 17,000
6 2 2 1,600 18 5 3 4,500 20 34 13 22,000
8 3 3 2,500 19 9 6 8,000 22 53 15 43,000
9 2 2 1,800 20 21 8 16,500 26 46 17 32,000
12 3 2 1,700 21 29 6 25,000 27 9 4 6,800
15 1 1 800 22 8 4 4,500 28 2 1 1,400
合計 352 132 321,000 23 7 4 4,500 11 2 32 10 23,000
昭和2年 10 17 3 3 4,000 24 4 2 3,000 合計   196 68 145,200
19 10 10 13,000 27 34 6 21,500 昭和9年 10 14 27 10 21,000
20 1 1 1,000 30 17 6 12,000 17 21 8 17,000
21 3 3 2,800 31 4 3 2,500 20 23 10 18,000
22 6 6 5,500 11 4 4 3 3,000 25 62 20 55,000
23 16 14 21,500 9 7 3 4,500 28 24 10 21,000
24 6 6 6,000 10 6 3 3,500 1 45 9 36,000
25 8 8 8,600 合計 168 63 122,000 3 11 4 9,000
26 12 10 15,100 昭和5年 10 7 5 3 4,000 11 10 5 8,000
27 5 3 4,500 10 6 2 5,500 合計 223 76 185,000
28 3 3 3,500 11 11 4 9,000 昭和10年 10 12 6 3 5,000
29 7 5 7,200 15 25 10 23,000 19 3 2 3,000
30 16 8 22,500 18 53 16 42,500 25 52 17 40,000
31 22 13 34,200 20 31 10 25,000 28 26 11 32,000
11 1 2 2 2,500 23 23 5 19,000 29 53 18 50,000
2 6 5 5,000 24 16 5 16,000 30 12 2 15,000
3 6 6 5,000 28 5 2 4,000 11 5 19 6 16,000
4 5 5 6,500 11 8 3 1 1,000 13 22 7 24,000
8 5 4 5,900 21 3 1 2,000 12 1 20 5 18,000
11 1 1 700 合計 181 59 151,000 10 10 3 12,000
合計 143 116 175,000   合計 223 74 215,000
  昭和11年 10 18 26 15 23,000
24 68 45 67,000
11 86 30 90,000
11 7 39 16 33,000
12 44 23 40,000
合計 263 129 253,000
 
第1表(4)
採卵数 採卵数 採卵数
昭和12年 10 13 105 36 84,000 昭和17年 10 2 17 10 15,000 昭和24年 10 15 40 15 30,000
15 143 45 106,000 3 13 8 12,000 18 28 10 25,000
20 609 130 510,000 9 315 150 283,000 19 21 13 18,000
21 22 10 18,000 13 30 12 27,000 22 23 14 18,000
25 223 84 176,000 17 440 200 403,000 合計 112 52 91,000
26 4 2 3,300 24 196 76 174,000 昭和25年 10 14 43 13 28,000
11 1 69 23 50,500 30 110 55 99,000 18 37 20 24,000
3 43 18 34,300 31 120 60 108,000 合計 80 33 52,000
5 1 1 700 11 7 20 10 17,000 昭和26年 10 2 50 20 32,000
8 21 10 16,800 8 56 20 45,000 25 28 14 19,000
14 12 7 10,000 13 21 8 17,000 11 1 12 5 5,000
20 4 3 2,100 合計 1,338 609 1,200,000 合計 90 39 56,000
合計 1,256 369 1,011,700 昭和18年 10 8 9 4 8,000 昭和27年 10 18 40 12 32,000
昭和13年 10 14 180 60 170,000 23 7 4 7,000 23 36 12 30,000
22 250 100 240,000 30 341 170 307,000 25 7 2 4,000
26 130 55 116,000 11 1 440 120 384,000 合計 83 26 66,000
31 70 25 66,000 10 40 56 176,000 昭和28年 10 17 20 7 14,500
11 8 15 5 12,000 合計 837 534 882,000 20 20 9 16,000
15 5 3 4,000 昭和19年 10 22 210 140 210,000 22 10 6 6,500
合計 650 248 608,000 30 144 45 144,000 28 16 9 11,000
昭和14年 10 19 118 50 106,000 11 3 15 6 15,000 合計 66 31 48,000
22 65 25 58,000 6 125 50 123,000  
25 14 7 13,000 18 78 32 78,000
31 105 60 94,500 20 20 8 20,000
11 2 59 24 53,100 合計 592 281 590,000
4 47 23 42,300 昭和20年 10 8 100 40 100,000
6 20 5 18,000 10 40 16 40,000
15 25 7 22,500 12 20 8 20,000
合計 453 201 407,400 16 108 40 120,000
昭和15年 10 6 120 70 120,000 28 42 12 40,000
11 180 120 160,000 合計 310 116 320,000
17 233 150 233,000 昭和21年 10 13 11 4 11,000
20 104 60 104,000 18 9 4 8,000 湯ノ湖
23 30 15 30,000 23 1 1 400 昭和4年 10 9 6 4 1,000
25 160 72 160,000 30 6 3 5,000 14 56 30 12,000
30 205 105 200,000 11 11 12 5 15,000 16 68 20 13,500
11 5 109 70 103,000 13 20 8 23,000 18 58 12 11,500
9 40 20 40,000 合計 59 25 62,400 20 60 20 12,000
20 55 25 30,000 昭和22年 10 7 4 4 5,000 22 25 10 5,500
合計 1,236 707 1,180,000 9 2 2 3,000 24 36 6 7,500
昭和16年 9 22 12 4 10,000 11 4 4 5,000 26 10 2 1,500
25 6 3 5,000 13 9 6 10,000 合計 319 104 64,500
10 1 26 10 25,000 16 30 15 24,000 昭和5年 10 10 30 10 8,000
2 6 3 5,000 20 56 23 50,000 12 9 4 2,000
4 367 170 347,000 27 57 31 51,000 24 13 5 3,000
7 25 8 21,000 11 18 25 9 23,000 合計 52 19 13,000
11 226 63 205,000 合計 187 94 171,000  
12 8 3 8,000 昭和23年 10 14 68 30 60,000
14 7 4 6,000 25 145 45 140,000
15 3 2 2,000 11 2 50 15 40,000
20 171 60 150,000 合計 263 90 240,000
11 1 36 13 25,000  
合計 893 343 809,000
 
第2表
採卵尾数(雌) 採卵数 平均卵数 平均産卵日
明治 42 1909 1,374 556,900 405 40.1
43 1910 2,100 926,000 441 24.2
44 1911 90 26,200 328 28.1
45 1912 45 32,200 716 24.6
大正 2 1913 65 35,400 544 24.6
3 1914 227 142,000 626 24.9
4 1915 1,146 574,300 501 27.9
5 1916 1,060 552,700 521 18.3
6 1917 925 501,400 542 22.5
7 1918 1,604 1,194,200 745 21.4
8 1919 787 503,600 640 22.9
9 1920 516 305,600 592 17.3
10 1921 459 238,900 520 16.8
11 1922 579 416,400 719 21.4
12 1923 963 764,600 794 22.7
13 1924 346 273,500 630 27.6
14 1925 450 331,200 736 28.7
15 1926 352 321,000 912 23.1
昭和 2 1927 143 175,000 1,224 27.6
3 1928 335 245,800 734 25.1
4 1929 168 122,000 726 24.7
5 1930 181 151,000 834 19.3
6 1931 141 112,000 794 26.7
7 1932 171 140,000 819 29.1
8 1933 196 145,200 741 24.2
9 1934 223 185,000 830 25.3
10 1935 223 215,000 964 25.6
11 1936 263 253,000 962 24.4
12 1937 1,256 1,011,700 805 21.6
13 1938 650 608,000 935 22.1
14 1939 453 407,400 899 28.2
15 1940 1,236 1,180,000 955 22.6
16 1941 893 809,000 906 9.9
17 1942 1,338 1,200,000 897 19.7
18 1943 837 882,000 1,054 31.3
19 1944 592 590,000 997 32.0
20 1945 310 320,000 1,032 14.0
21 1946 59 62,400 1,058 32.1
22 1947 187 171,000 914 24.4
23 1948 263 240,000 913 23.7
24 1949 112 91,000 813 17.9
25 1950 80 52,000 650 15.9
26 1951 90 56,000 622 13.2
27 1952 83 66,000 795 20.8
28 1953 66 48,000 727 21.3







サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
701位
(31,179成果物中)

成果物アクセス数
13,762

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2019年6月8日

関連する他の成果物

1.「瀬戸内海」への掲載記事
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から