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情報誌「さぁ、言おう」 2002年11月号

 事業名 高齢者のためのボランティア普及啓発活動
 団体名 さわやか福祉財団 注目度注目度5


Monthly Report
さわやか活動日記(抄)
〈2002年8月1日〜8月31日〉
 
福祉系NPO活動・定点調査に向けた委員会・作業部会の開催
各地を訪問 体験ワークショップ 兵庫・青森
組織づくり支援グループ
 
【8月1日・22日】
 2002年度の調査の内容や調査対象を検討するため、委員会・作業部会を開催。本調査は福祉分野で活動するNPO法人と草の根団体を対象に、ホームヘルプ活動の実態調査を行うもの。NPOを取り巻く環境は毎年大きく変化しているが、どのように福祉系NPOの活動が変化していくのかを財団でも継続して調査していきます。
(北村)
【8月6日】
 兵庫県朝来町老人福祉保健センターにおいて、地域通貨体験教室を開催。約30名の参加者が出席。兵庫県下では、地域通貨が推進されており、開催した朝来町社会福祉協議会でも、今回の体験教室をもとに検討に入った。
(木原)
【8月31日】
 青森県むつ市下北文化会館において、ボランティア・NPO交流会にコーディネーターとして参加。午前は地元で活躍しているNPO4団体から活動発表。午後は、助け合いゲームを行いワークショップ。残ったカードを中心に新規事業を参加者と思考した。
(木原)
 
各地に根付く地域協同
フォーラムで協働社会を再確認 千葉
地域協同推進シンポ開催に向けて 静岡・神戸
地域協同推進プロジェクト
 
【8月6日】
 厚生労働省地域福祉課を訪問。『さぁ、言おう』8月号の特集、「堀田力のさわやか対談」(地域福祉はみんなの手で)にご登場いただいた川井地域福祉課長(当時)に、出来上がったばかりの8月号を持参してお礼。川井課長が、地域福祉計画の担当として住民参加を推し進める立場からさわやか福祉財団の理念に共感を持ってくださっていること、社会福祉協議会、消費生活協同組合の所轄として、地域協同推進にも深い理解を示しておられることに改めて感銘を受けた。
(丹)
【8月11日】
 千葉県たすけあい連絡会研修会(千葉市)に出席。立教大学高橋教授による講演の演題は「協働する社会とは」。シンポジウムのテーマは「協働する社会システムづくりをめざして」。昨年12月、千葉市で開催した地域協同推進シンポジウムは、この連絡会が核となって県下にネットワーキングの必要性をアピールした。その後も、このような形で地域ネットの勉強が進められ、またこの催し自体が地域協同をさらに深めていることに大変心強い思いをした。
(丹)
【8月12日】
 協同推進シンポジウム・静岡」に向けての第2回準備会。静岡県は、全国的にみても自立期間が長く健康な高齢者が多いが、その一方で、一人暮らしや閉じこもりがちな高齢者の方への支援など、これから考えていかなければならない課題もあるとの説明が(財)しずおか健康長寿財団から。これを受けてフォーラムでは「広げよう支えあい、つなごう地域の力 〜元気高齢者日本一であらゆる世代のしあわせを!〜」をテーマとした地域協同事例報告を組み立てて行くこととなった。事例報告形式のフォーラムは長野でも行われ、報告された多種多様な活動が好評を得たが、今回も元気あふれる静岡らしい事例の報告を期待したい。
(丹・三輸・仁平)
【8月21目・29目】
 神戸市。11月18日予定のこうべ地域協同推進フォーラムの関係先へ挨拶回り。コープ神戸から始まり、県生活文化部、県ボランタリープラザ、県及び市社会福祉協議会など、コミュニティ・サポートセンター神戸(CS神戸)の中村順子代表に同行願って足を運ぶ。
 日を改めて29日にはシルバーサービス振興会、市の高齢福祉課ほか、県JA、神戸ライフケア協会など。CS神戸の日頃の活動ぶりが知られていることもあって、皆さん地域協同の趣旨には快く賛同してくださった。それだけに、これからの準備で中身を充実させ、期待に応える責任を感じる。
(丹)
 
勤労者マルチライフ
神戸で第1回ワークショップを実施
ふれあいボランティア教育講座行橋市教委と共催
社会参加システム推進グループ
 
【8月1日】
 福岡県行橋市で、行橋市教育委員会と当財団の共催でふれあいボランティア教育講座を開催した。この講座は同市の小中学校教職員研修会として位置づけられ、市内の17校、285名の参加者があった。北海道ボランティアコーディネーター協会常務理事の鳥居一頼氏により「心のバリアフリー」という演題の講演が行われたが、その内容は既存のボランティアに対する考え方を見つめ直すものであり、参加した教職員にとってはいい意味で大きなショックを受けていたようである。会場内の空気がピーンと張り詰めた緊張感のある、非常にすばらしい研修会となった。
 この研修会は、同地で活躍されている当財団インストラクターの阿部かおりさんが3年前から地道に教育委員会に働きかけ実現したものであり、改めてその努力に敬意を払いたい。
(飯村)
【8月2日】
 勤労者マルチライフ支援事業の一環として、本年度からワークショップ(体験型実践学習)を開始、その第1回目を神戸は住吉の地で開催した。50歳以上の退職者を含む勤労者に、NPOでのボランティア活動を体感し、それへのきっかけとしてもらうのが狙い。
 今回の参加者は16名、兵庫県経営者協会と兵庫県労働者福祉協議会のご協力を得て、既にボランテイアやコーディネートを実践されている方々に集まっていただくことになった。その結果、ワークショップという手法を学び、これをそれぞれの地域で実践して、ボランティアの輸を広げるために積極的に活用いただくことが、主目的となった。兵庫県は過去3年間、ひょうごボランティアネット事業を展開してきた経緯があり、ボランティアを広める土壌はできている。今回の参加者の地域での活動を後押ししたい。
 今回の事業開催にあたり、実務面で地元のNPO法人コミュニティ・サポートセンター神戸の皆様には大変お世話になった。改めて謝意を表したい。
(蒲田)
【8月15〜17日】
 8月15〜17日に、知的障害児のスポーツイベント「スペシャル・オリンピクス」が東京の代々木地区と調布市の体育施設で催され、各都府県のみならず東アジァからも、アスリート2000名、ボランティア3000名が参加した。
 950名が宿泊したNTT東日本研修センターの選手村のお手伝いとして、当財団から大岡、吉田昭子さんとボランティア参加し、各室のキーの受け渡し、浴場、食堂への誘導整理を担当した。元気なアスリートの姿、コーチのみなさんのサポートの様子などいい体験になったが、特に一緒に担当した大学生20余名は、初めての作業にもかかわらず自らチームを作って手際よくこなし、重い物の運搬、ゴミの分別すら楽しんでいた。
 勤労者のボランティアも、肩肘張らず、新しい体験をするという「遊び感覚」でやったらよいのでないか。
(吉田洋)
【8月20日】
 サッカーさわやか広場はお陰様で65会場を終え、昨今はJリーグのクラブが無い地域あるいはJリーガー派遣が困難な日程でも開催の要望が湧き上がるようになった。8月20日には愛知県大口町町制40周年記念事業の一環として「御桜乃里」において開催し、10月27日に福井県鯖江市鯖江中学校で、また11月17日には富山市チューリップ苑で開催を予定している。
 Jリーガーの参加が最も理想的であるが、Jリーガー不在でもサッカー少年とお年寄りとのふれあいの楽しさに変わりがなく、右記の企画関係者にスポーツによる世代間交流の意義が理解された結果であると喜ぶ次第。大口町は初めて中学生とお年寄りの交流であったが、お年寄りの笑顔はいつもと変わらず、和やかなひとときを過ごすことができた。共催した株式会社東海理化のボランティア室のご尽力に感謝する次第です。
(吉田旭)
【8月22日】
 第8回スクールボランティアサミットを開催した。天候に恵まれたこともあり、270名定員のところ、延べ257名の入場者数を得た。参加者を地域別に見てみると、東京からの参加が半数弱、愛知県から2割、神奈川県から1割弱となっており、これまで同様、遠方の愛知県からの参加が特筆的である。サミットの概要は、本誌の活動ニュース、発表者の高校生の活動については「今、心の教育を考える」、てい談については10月号をご覧いただきたい。
 参加者にとって、一番インパクトがあったのは、初めて企画に加えた小・中・高校生の発表であった。アンケートでも95%の回答者が「非常に良かった」「良かった」と回答していて、自由回答でも「感動した」というだけでなく「学校・教師の役割について考えさせられた」「反省させられた」といった回答があった。実に若者達のパワーを見せつげられたサミットであった。発表者、参加者、関係者各位に感謝します。
(伏見)







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