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新世代のRoPaxが欧州市場に及ぼす影響

 事業名 基盤整備
 団体名 シップ・アンド・オーシャン財団  


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Irish Ferries,Brittany Ferries及びP&O European Ferriesが週2回または3回のサービスを行っている。ICG/Irish Ferriesが保有しているRoPaxのうち1隻を配船する可能性もあるが、ただ同社は1998年初にこの航路のために用船していた在来型フェリーNormandyを買い取ったばかりである。

 

2.3 スカンジナビア・バルチック海航路

2.3.1 概要

スカンジナビア・バルチック海航路は大別すると、「スウェーデン/デンマーク」、「スウェーデン・デンマーク/ドイツ」、「フィンランド/スウェーデン」、「東バルチック海(フィンランド/エストニア)」、「ノルウェー/スウェーデン・デンマーク・ドイツ」、「デンマーク(ユトラント/ゼーラント)」、「東バルチック海(その他)」、「フィンランド/ドイツ」及び「スウェーデン・ノルウェー/大陸北部」となる。各航路の輸送量を表2.3に示す。

 

表2.3 1998年のスカンジナビア/バルチック海航路の輸送量(単位千)

021-2.gif

 

スカンジナビア・バルチック航路は、英国連航路と比べてトレーラや乗用車よりも旅客指向で、この特色は同水域においてクルーズ型フェリーが特に重視されている点に反映されている。

旅客と乗用車の40%前後を占める最大の航路はスウェーデン/デンマーク航路であるが、エーレスンド橋建設による直接の脅威にさらされている。

 

 

 

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